2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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招かれざる客。

只今NYからアイボウの仕事関係のお友達夫婦が、ホリデーで来ておる。

先週の火曜日から一週間、ハムステッドの叔父さんのところに滞在で、
先週中にアイボウとは一度飲み済み。

「行き当たりバッタリキングのアイボウ」と、
「お気楽トラベラーのアメリカンカップル」のお約束と来た日にゃぁ(涙)。

お察しの通り、日曜日あたり家に来るかもとは聞いていたが、
何時に来るとも、その日のご飯はどうするのかとも、
永遠と予定は未定のまま当日を迎えることになったのである。

午後1時。アメ兄ちゃんより電話にて、
午後4時にうちの最寄の駅に到着するむね連絡あり。

jondosh夫婦は、ショッピング先から予定を切り上げて
午後4時に間に合うように帰宅。

午後5時になっても連絡が無い。。。

この日は朝からバタバタしてたので午前11時に軽食を食べて以来、
何にも食べて無い私は空腹で、イライライライラ。。。。

ここで先に食事を済ませるべきか、それともどこかで一緒に食べるのか。
イライライライラ。。。。

腹減ったぁ~!!!

こんなにイライラしてるわたくしにアイボウは、

「ストレスアウトすることないよ。好きな事してたら?」

なんて恐ろしくシラーといいやがる。

喰いたいんだよ。一刻も早く喰いたいんだよ。
そのうえ、今日は全然、社交なんて気分じゃぁないんだよ。
好きなことしろって。。。
カップラーメン持ってベッドルームに引きこもっていいのか?


なんて言葉をかみ殺し、イライライライラ。

午後5時半、ようやくアメ兄ちゃんから電話、
「飯を食べてから8時頃に行く。」とのこと。

「何故に4時に電話が出来ないのか???」
なんてのは愚問。相手はホリデー中の欧米人なのら。

気持ちを切り替えて、空腹で瀕死の私はさっそく、
「Jondosh特製激辛チキンカレー」を作り始めた。
コメも洗って、ガーリック&ジンジャーを炒め、玉ねぎ加え、
ニンジンも微塵切り、チキンに小麦粉まぶしておえた瞬間。。。

アメ兄ちゃんから再度電話。
「やっぱり今からそっちにむかうよ。その辺食べるところある?」

そしてアイボウの信じられない返事。
「うん!近所にExcellentなパブがあるよん、連れってっちゃる!」

ブツン。

このカレーはどないするんじゃぁ~~っ!!

こういう時、うちのアイボウはどうしようもなく外面が良い。
ってかただ単なるアフォなのか、「ちょっと待てよ?」って立ち止まって
状況を把握することが出来ないのである。

ほんでもって、電話切ってから、
怒りに震えるわたしにワナワナ。。。プルプル。。。っとなるのが常。

散々アイボウを大阪弁で罵ったあと、
やっぱり怒り狂っていてもしょうがない。
とりあえず、このカレーは作り終えることに専念するぞっと。


出来は上々!


やっぱりねぇ。落ち着いて考えてみてもねぇ。
こんな極寒の夜に、このカレーを置いてパブ飯なんて。。。
そんな空しい事は、お天道様がゆるさん!

ってことで、今回のところは「仏(ほとけ)のJondosh」になって、
「悪の根源アメカップル」&「徹底的大失態のアイボウ」にも
美味しいカレーをご馳走することにした。

わたしと結婚して激辛Loverに鍛え上げられたアイボウ&
元々激辛Loverらしいアメ兄ちゃんは、
「うまいがな!うまいがなっ!」とあっちゅう間に完食!!

しかし、アメ姉ちゃんはひと口食べた時から、水がぶ飲み。。。
「辛いけど大丈夫??」って最初に聞いたじゃん!

ってか、あんたらがカレー食べたいって言ったから、
急遽、ヨーグルト入れて充分マイルドじゃん!

ちぇっ、ご飯だけ食べて、カレーソースを見事に残しやがった。



食後、仕事の打ち合わせをする男連中の横で、
カレーを残したアメ姉ちゃんともそつ無くお話を弾ませ、
わたくし、立派にその日のホステスを勤め上げた。

彼らは大変な二日酔いらしく、仕事の打ち合わせのあと、
ちょっと談笑して、2時間半くらいで帰ってくれたので良しとする。

独り言:初対面&家で酒無し食事ってキツイ。
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by jondosh | 2004-11-16 02:53 | MUMBLING