2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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ちょっといいこと。

昨日、仕事帰りに同僚とパブへ行った。
ワインをクピクピいって、2時間後に解散。

帰り道のテスコで買い物してバスに乗り込んだ。
最寄のバス停に到着したのは午後8時過ぎ。
最近、日が長くなったとはいえ、午後8時には真っ暗。

家までの5分の道のり、去年の私ならば普通に歩いて帰ったのだが、
やっぱり強盗のあと、神経質になっているので大通りでキャブをとめた。

そのブラックキャブは反対車線から、Uターン切って私の目の前に止まった。

「ものスゴ近いねんけどええかなぁ?」と言って住所を告げた、
「かまへん!かまへんっ!」と快諾してくれたので喜んで乗り込み、

「えらいごめんなぁ、この間強盗に会ってもうて、夜道が怖いねん。」
「わっちゃーっ!そりゃぁ、えらいこっちゃったなぁ~。」

なんて会話する間に、家の前についてしまった。

感じの良い運ちゃんだったので「チップはずんじゃおっ!」
なんて思ってお財布を空けたら、

「いらんいらん。ちょっとやし。それより気ぃつけやぁ!」
やって!!!!

浪花のオバタン喫茶店の勘定取り合い並に、
「ちょっとぉ、払わしてぇ~なっ!!」

と言ったが、「Don't be daft!(あほな事、言わんと!)」
と頑として受け取らなかったので、

「ホンマにありがとうなぁ。
皆にこの事言うわなぁ~っ!(←感極まり意味不明)」

といってご好意に甘えさせていただいた。

乗車拒否がまかり通るロンドンタクシーで、
奇特な人もいたものだ!!

ここ最近ずっと、「HelplessUK(役立たず王国)」に頭を抱えてきて、
今回のラブリー運ちゃんとの出会い。

ちょっとした金額のちょっとしたことだが、まさに一服の清涼剤

ありがとう!!運ちゃん(感涙)!!!
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by jondosh | 2005-03-02 21:20 | MUMBLING