2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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肉迫!お式レポート①

お式前夜、緊張と不慣れな空気ベッド(寝室をオカンに譲ったため)で明け方まで眠りにつけない私とアイボウ。。。

一方、時差ぼけで夜中3時に目が覚めたというオカンは、日本より持参した「上等おかき」で飢えをしのぐも、午前7時、とうとう空腹に耐え切れなくなってわたしたちがやっと眠りについたリビングに侵入。

「7時やでぇ~。ぐっもーにぃーん!」

勘弁してくれ。。。

泣く泣く起き上がり、朝ご飯を用意してあげる。

【AM10:00】
アイボウとオカンを残し、近所のメイクアップをしてもらう友達の家へ。

【正午】
アイボウとオカンとLiverpoolStreetStationで落ち合い、
アイボウの父と義母が前泊しているホテルのあるSloaneSquareへ。

【PM12:30】
KingsRoadのとあるスパニッシュレストランにて、
オカンとアイボウ父&義母の初対面ランチ。
オカン、鼻水たらしながら放心すること数回。(時差ぼけと慢性鼻炎の性?)


:::回想:::

物心付いた頃からわたしの家にはビリージョエルのレコードが流れ、
オカンはそれにあわせてキレイな発音で歌っていた。

わたしが小学校に通う頃、彼女は英会話学校に通い英検2級を取得し、
自分へのご褒美でロンドンに人生初の海外旅行を決行。

その頃(20年前)、ロンドン留学中だった姪(わたくしの従姉妹)に、
カムデンパレス(現存の有名ディスコ)へ連れて行かれ、
若くてキュートなモヒカン兄ちゃん達に大いにモテさそう。
「あの時、あんたら(わたし&兄&父)を捨てて、ロンドン残ろうかと思ったわ。」
と最近になって告白される。(オカン当時36歳)

:::回想終了:::


しかし、老化現象で英語力は落ち、音楽の趣味も。。。

3年程まえ、メールでいきなり

「昨日、梅田コマ(劇場)にサブちゃん見に行ってきてん。
バカにしてたけど、結構ぐっときたでぇ~~。」


と聞かされ、なんだか悲しい気持ちになった。

そんなことはさて置き、
和やかな会食の途中、突然オカンが口を開き、

「今日は、お二人に会えてとっても嬉しいです。夫はスーパーを経営しておりますゆえ、今回は休みが取れず非常に残念がっておりました。」

と、結構流暢に言い放った。

ただ単に鼻水をたらして放心してるかと思いきや、
実は頭のなかで英語を組み立てていたらしい。

その後も、鼻水&放心の直後に英語でポツポツお話し、

最後に飛び切り長い放心中のオカンを気遣って、
「You must be very tired.(お疲れでしょうなぁ。)」と聞くアイボウ父に、

「I am very sleepy, innit!(めっちゃ眠いっちゅーねん!)」
(innit=isn't itの意、アイボウが面白がって教えたスラング英語)

一同、大いに仰け反った。

オカン、あんたには負けます。

つづく。。。
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by jondosh | 2005-04-29 21:33 | WEDDING!