ロンドンクラビングな週末②。
2005年 05月 07日
土曜のおジャビ大先生に引き続き、日曜もクラブ活動。
この日は、アイボウのお友達DJOmid16BとDesynのレーベルが主催する
ボートパーチーに招待されておった。
前日の夜更かしで、「クラブはもうええわい。」って感じでしたが、
「ボートパーチー」という事もあり、限界に挑戦!?
普通のクラブだったら却下してたであろうが、
「ボートパーチー」ってのはお得感が違います。
平たく言えば船上デスコですが、
お酒飲みながらデッキで踊るのはたのすぃー!
夏の風物詩ですな。
さてさて指定されたエンバンクメントの埠頭へ午後8時半到着。
船ちっこぉ~~っ!!!
最小極ミニサイズの屋形船。
Omid&彼女がチケット切りを自らしておったので、「お招きてんきゅ!」とご挨拶。
この極ミニ船の構造は、二階がオープンフロアー&後方デッキ、一階がパブ&トイレ、中二階がバーと先頭デッキの年期の入った代物。
さっそくドリンクを購入して2階のオープンフロアーへ、
既にDesynがまわしており、ご挨拶。相変わらずの優男。
初っ端から結構飛ばし気味のプレイ。
まだまだ気分の上がらないわたしは、フロア横のデッキでまったりと。
ぼーっとしてるといつのまにか日もとっぷり暮れて、
前方右手に見えますのは、
ビッグベン、ビッグベン。
国会議事堂でございます♪
(写真大ブレ。。揺れるのよ。)
なんて遊んでたら楽しくなってきた。
ズバリ、踊るわよっ!(←結構しつこい)
っとフロアーに突進(ってか横)していったら、
このチッポケな船は沈没するのではというほどの人が全員大暴れ。
いつのまにかDJもOmidに交替してるわ。
どんどん闘牛士のような容貌になっていくOmidであるが、
やっぱり、プレーも迫力あるわ。
やっぱりDJは重量が無いとっ!! 意味不明。
レコード使わないで最近は全てCDJなのねぇなんて関心しながら、
わたしの気分がグングンぶんぶん急上昇し、
久々にキタァ~~~っ!!!
って時に、横でフラフラと踊ってた姉ちゃんのタバコが、
わたしのムチムチの二の腕にじゅぅーーーっ!!
ぐぉるぁーーーーっっ!!!
っと殴りかかる前に、えらく平謝りされたので、許すしかないじゃないか!
もし謝らなければ、あんな華奢な姉ちゃんの1人や2人、
まとめてテムズに放り込んでやるところだったわ。プンプン。
満員電車並みのところで、スパスパタバコ吸いながら
踊ってる人ばっかりなんだもん!!
そんなこんなが重なって、わたしの気分はどんどん冷えていく。
わたしは禁煙成功する10ヶ月前までゴンゴン吸ってたので、
吸いたい気持ちもわかるけど、クラブでのやいとは堪忍!
ほんでもってこのボートパーチー、特にそういう人が多い!
船上は無法地帯。
みんな下のパブでは、色々なもの吸引してるしよぉ~!
ってか、目つきがやばいよ、兄ちゃん!!
午前1時ごろ、前日の夜更かしで眠いのと、
タバコの煙で喉が痛いのとでわたくし「おうちに帰りたい病発病」。
でもここは川の上。
タクシーも着てくれない。
「船長、泳いで帰るから降ろしてください!」
という言葉を飲み込みつつ午前3時の埠頭到着まで、
イライラすごしてしまった。無念。
きっとあの根性焼さえなければ、楽しく過ごせたハズ。
それともやはりクラブ活動自体、「無・理・ム・リ・無理」なのか。。。
この日は、アイボウのお友達DJOmid16BとDesynのレーベルが主催する
ボートパーチーに招待されておった。
前日の夜更かしで、「クラブはもうええわい。」って感じでしたが、
「ボートパーチー」という事もあり、限界に挑戦!?
普通のクラブだったら却下してたであろうが、
「ボートパーチー」ってのはお得感が違います。
平たく言えば船上デスコですが、
お酒飲みながらデッキで踊るのはたのすぃー!
夏の風物詩ですな。
さてさて指定されたエンバンクメントの埠頭へ午後8時半到着。
船ちっこぉ~~っ!!!
最小極ミニサイズの屋形船。
Omid&彼女がチケット切りを自らしておったので、「お招きてんきゅ!」とご挨拶。
この極ミニ船の構造は、二階がオープンフロアー&後方デッキ、一階がパブ&トイレ、中二階がバーと先頭デッキの年期の入った代物。
さっそくドリンクを購入して2階のオープンフロアーへ、
既にDesynがまわしており、ご挨拶。相変わらずの優男。
初っ端から結構飛ばし気味のプレイ。
まだまだ気分の上がらないわたしは、フロア横のデッキでまったりと。
ぼーっとしてるといつのまにか日もとっぷり暮れて、
前方右手に見えますのは、
ビッグベン、ビッグベン。
国会議事堂でございます♪
(写真大ブレ。。揺れるのよ。)
なんて遊んでたら楽しくなってきた。
ズバリ、踊るわよっ!(←結構しつこい)
っとフロアーに突進(ってか横)していったら、
このチッポケな船は沈没するのではというほどの人が全員大暴れ。
いつのまにかDJもOmidに交替してるわ。
どんどん闘牛士のような容貌になっていくOmidであるが、
やっぱり、プレーも迫力あるわ。
やっぱりDJは重量が無いとっ!! 意味不明。
レコード使わないで最近は全てCDJなのねぇなんて関心しながら、
わたしの気分がグングンぶんぶん急上昇し、
久々にキタァ~~~っ!!!
って時に、横でフラフラと踊ってた姉ちゃんのタバコが、
わたしのムチムチの二の腕にじゅぅーーーっ!!
ぐぉるぁーーーーっっ!!!
っと殴りかかる前に、えらく平謝りされたので、許すしかないじゃないか!
もし謝らなければ、あんな華奢な姉ちゃんの1人や2人、
まとめてテムズに放り込んでやるところだったわ。プンプン。
満員電車並みのところで、スパスパタバコ吸いながら
踊ってる人ばっかりなんだもん!!
そんなこんなが重なって、わたしの気分はどんどん冷えていく。
わたしは禁煙成功する10ヶ月前までゴンゴン吸ってたので、
吸いたい気持ちもわかるけど、クラブでのやいとは堪忍!
ほんでもってこのボートパーチー、特にそういう人が多い!
船上は無法地帯。
みんな下のパブでは、色々なもの吸引してるしよぉ~!
ってか、目つきがやばいよ、兄ちゃん!!
午前1時ごろ、前日の夜更かしで眠いのと、
タバコの煙で喉が痛いのとでわたくし「おうちに帰りたい病発病」。
でもここは川の上。
タクシーも着てくれない。
「船長、泳いで帰るから降ろしてください!」
という言葉を飲み込みつつ午前3時の埠頭到着まで、
イライラすごしてしまった。無念。
きっとあの根性焼さえなければ、楽しく過ごせたハズ。
それともやはりクラブ活動自体、「無・理・ム・リ・無理」なのか。。。
by jondosh
| 2005-05-07 00:25
| MUSIC&DANCE!