2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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メリケン記【一般④】

こりゃぁ、箇条書きではおさまらないっ!

◎ メリケンの「チップ(心づけ)」。
エゲレスでも「チップ」の習慣はある。
対象のサービスにもよるけど、10~20%が適当なのかな?
わたしは浪速商人の娘なので、気持ちよいサービスを受けた場合はドーンと出すけど、なってないサービスの時はちょろっとしかあげないぞ(本当は一銭たりともあげたくない、でもそこまでの勇気もない)。

メリケン旅行も終盤、日系の焼き鳥屋で呑んで喰った。
前項の失敗があったので、グラス白を頼むとき、ウェイトレスに「このワイン、甘いですか。」と確認。「えっ・・・?いぇ、甘くないです。。。」と、【このオバハン、なに聞くねん】顔で答えられたので、安心して注文。

数分後、コップで出された白ワインは嘘のように甘かった。。。

「さっきの嘘つきはどこやーーっ!でてこーーいっ!」

なんて暴れる事もなく、居酒屋でワイン飲もうとした私が悪かったとあきらめ、葡萄ジュースだとおもって呑みほした。

久々の日本居酒屋メニューは結構おいしかった。
何年ぶりかに「カツオのたたき」も食べた。

お会計は「80.5ドル」。
安いっ!ロンドンだったら倍やね。

しかし「甘いワイン」を根に持っていたわたしは、4.5ドルのチップを含め「85ドル」と書いてカードを切った。


「二件目はどこで呑もうかなぁ~」なんて席を立ち店を出ようとしたとき、
後ろからウェイターが血相かいて追いかけてきた。
「忘れ物かしら?」なんて振り返ると、

「お客さん、このお会計だと、チップの相場は8~9ドルになります!」
【この常識知らずっ!】顔で「お客さん、観光の方ですか?」とも言われた。

????

ドッキリカメラかとおもった。

「じゃっかましーっ!このクソ坊主っ!
9ドルなりのサービスしくさったんかっ!」


なんて言わず、差額をキャッシュでお支払いした。

『郷に入れば郷に従え』


しかし、びっくりした。
メリケンコメディーで何度か見たことある場面、まさか自分が体験するとは。

生まれて初めて食い逃げの気分を味わった。


【チップ番外】
夜、ヘロヘロっとキャブで帰宅し、宿到着。
お会計は7ドル。
お財布には50ドル紙幣しかない。
「大きいのでごめんな」と運ちゃんにわたす。

運ちゃん「オツリいくら欲しい?」
Jondosh「。。。。41ドル(せこい?)」

そして貰ったお釣りは40ドル。

「41ドルっていうたけど聞こえんかったみたいね。お休み。」
とにっこり微笑んでキャブを降りました。

宿のドアを閉めたとたん、
「残りの1ドルどこへやりやがったっ!!!」
と毒づいたのは、ここだけの内緒。
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by jondosh | 2005-11-02 23:45 | HOLIDAY!