つれづれニッポン【Weezer修学旅行】
2006年 01月 19日
去年5月、アイボウからプレゼントされたWeezerの5枚目アルバム「MakeBelieve」より、突如として勃発した青春カムバックキャンペーン終幕。
とうとう、おわっちゃったなぁーーーー。
おーーーおほほほほぉーーーーー(PSアルバムバージョン風に溜息)。
さりとて、Weezerはおわりゃーしないし、リヴァースももちろんご健在なわけだが、なんか私の中でひとつ確実に修了したものがあるのさ。
ライブレポートを書いてみようと思っても、四六時中心乱されまくった怒涛の3日間で客観的に書ける事なんてほとんどなーい。
そそ、言うなれば「萌えカス」なわたし。
ちゅことで以下、ランダムに記憶を記録。
歳逆比例に無類の進化を遂げたリヴァースのパフォーマンス。
最終日、幸せ太りしたリヴァースのシャツからはみ出たぽってり腹。
10月のアメリカツアーからたった2ヶ月で確実に直径が2倍にも拡大したリヴァース後頭部のチョメチョメ。
リヴァースの日本語講座「ギンコウはどこですか?」。
マダムキラーな視線とセクシーな腰付きに磨きをかけたベル王子。
ベル王子の潤んだ唇。
ベル王子のねっとりしたウインク。
ベル王子の・・・。
おっと、いかんいかん。
リヴァースの屈託のない笑顔。
ベル王子、スコット、パットの満足げな暖かい視線。
色あせるどころか深みと味わいが増した名曲たち。
ギター第一音目でJondoshを文字通り発狂させたAcrossTheSea。
抱腹絶倒、Don'tLetGo。
ほんとに連れて帰っちゃうぞ?TheGoodLife。
能管が破裂しかけたTiredOfSex。
失禁寸前、最終日のPerfectSituation。
リヴァースの横顔に神を見たHauntYouEveryDay。
今より10歳ちょっと若かったときに出会ったバンド。
10年間、Weezerにもわたしにもいろいろな事があったけど、
一緒に歳をとって一緒に成長してまた日本で会えた。
本当にありがと~~~っ!!
10年間心を振るわせてくれてありがと~~~っ!!!
最終日のメンバー4人揃ったお辞儀を拍手で見送っている間、
こんな青臭い気持ちがフツフツ湧いてきて泣いてしまった。
今、思い出しただけで、甘酸っぱい気持ちになる。
涙交じりだけどしょっぱくない暖かい気持ちが体中を流れる。
これからまたしばらく冬眠に入るであろうWeezer。
新旧織り交ぜたヒットメドレー的なセットリスト。
ライブ中に婚約を報告するリヴァース。
日本の暖かくてかわいいオーディエンス。
2005年下半期、集中青春カムバックキャンペーンを
締めくくるにこれ以上ない最高のライブだった。
青春時代にドキドキとかズキズキとかキュイーーンとかオエッとかジーーンとかホッコリとか数え切れないほどの彩りを加えてくれたWeezerに本当に感謝の気持ちで一杯だーーーっ(号泣)!
これからも共に歩もう!
【JondoshのWeezer学クオモ科修士課程】
1994年、Undoneとの衝撃の出会い(アルバムとシングル即ゲット)
ネットで何でも収集できる時代じゃないので悶々と自習。
国際郵便でファンクラブに加入。
他、PULP論なども同時専攻。
1996年、待望の初来日(初日名古屋&大阪出席)
1997年、フジロック来日(中止チケット返金、大阪、最終日名古屋出席)
黙々と自習。
1999年、レンタルズ来日(大阪最終日出席)
2000年、涙のサマソニ来日(前夜祭、大阪出席)
2001年、ShepherdsBushEmpire(初日だけのつもりが3連続出席)
2002年、ReadingFestival(土壇場ギリギリ出席)
2000年頃から出席率は辛うじて保つものの昔のような熱い情熱は得られず、いつのまにか休学していた。
2005年6月、ブリクストンアカデミーで完全復学
まさに、「忘れ物を届けにきました。」
津波のような青春カムバック。
ここからは皆さんご存知のとおり、恐ろしい勢いで勉強しました(爆)。
2000年頃から編入してきたクラスメートに負けじと居残りで勉強しました(爆)。
毎日(ネット)図書館通いました(爆)。
2005年8月、ハマースミスアポロ(萌え萌え出席)
2005年10月、遠足@USA(2公演壊れ気味出席)
そして、
2005年12月、修学旅行@東京新木場スタジオコースト(3連続出席)
11年間17回ライブを経験し無事博士号取得(爆)
とうとう、おわっちゃったなぁーーーー。
おーーーおほほほほぉーーーーー(PSアルバムバージョン風に溜息)。
さりとて、Weezerはおわりゃーしないし、リヴァースももちろんご健在なわけだが、なんか私の中でひとつ確実に修了したものがあるのさ。
ライブレポートを書いてみようと思っても、四六時中心乱されまくった怒涛の3日間で客観的に書ける事なんてほとんどなーい。
そそ、言うなれば「萌えカス」なわたし。
ちゅことで以下、ランダムに記憶を記録。
歳逆比例に無類の進化を遂げたリヴァースのパフォーマンス。
最終日、幸せ太りしたリヴァースのシャツからはみ出たぽってり腹。
10月のアメリカツアーからたった2ヶ月で確実に直径が2倍にも拡大したリヴァース後頭部のチョメチョメ。
リヴァースの日本語講座「ギンコウはどこですか?」。
マダムキラーな視線とセクシーな腰付きに磨きをかけたベル王子。
ベル王子の潤んだ唇。
ベル王子のねっとりしたウインク。
ベル王子の・・・。
おっと、いかんいかん。
リヴァースの屈託のない笑顔。
ベル王子、スコット、パットの満足げな暖かい視線。
色あせるどころか深みと味わいが増した名曲たち。
ギター第一音目でJondoshを文字通り発狂させたAcrossTheSea。
抱腹絶倒、Don'tLetGo。
ほんとに連れて帰っちゃうぞ?TheGoodLife。
能管が破裂しかけたTiredOfSex。
失禁寸前、最終日のPerfectSituation。
リヴァースの横顔に神を見たHauntYouEveryDay。
今より10歳ちょっと若かったときに出会ったバンド。
10年間、Weezerにもわたしにもいろいろな事があったけど、
一緒に歳をとって一緒に成長してまた日本で会えた。
本当にありがと~~~っ!!
10年間心を振るわせてくれてありがと~~~っ!!!
最終日のメンバー4人揃ったお辞儀を拍手で見送っている間、
こんな青臭い気持ちがフツフツ湧いてきて泣いてしまった。
今、思い出しただけで、甘酸っぱい気持ちになる。
涙交じりだけどしょっぱくない暖かい気持ちが体中を流れる。
これからまたしばらく冬眠に入るであろうWeezer。
新旧織り交ぜたヒットメドレー的なセットリスト。
ライブ中に婚約を報告するリヴァース。
日本の暖かくてかわいいオーディエンス。
2005年下半期、集中青春カムバックキャンペーンを
締めくくるにこれ以上ない最高のライブだった。
青春時代にドキドキとかズキズキとかキュイーーンとかオエッとかジーーンとかホッコリとか数え切れないほどの彩りを加えてくれたWeezerに本当に感謝の気持ちで一杯だーーーっ(号泣)!
これからも共に歩もう!
【JondoshのWeezer学クオモ科修士課程】
1994年、Undoneとの衝撃の出会い(アルバムとシングル即ゲット)
ネットで何でも収集できる時代じゃないので悶々と自習。
国際郵便でファンクラブに加入。
他、PULP論なども同時専攻。
1996年、待望の初来日(初日名古屋&大阪出席)
1997年、フジロック来日(中止チケット返金、大阪、最終日名古屋出席)
黙々と自習。
1999年、レンタルズ来日(大阪最終日出席)
2000年、涙のサマソニ来日(前夜祭、大阪出席)
2001年、ShepherdsBushEmpire(初日だけのつもりが3連続出席)
2002年、ReadingFestival(土壇場ギリギリ出席)
2000年頃から出席率は辛うじて保つものの昔のような熱い情熱は得られず、いつのまにか休学していた。
2005年6月、ブリクストンアカデミーで完全復学
まさに、「忘れ物を届けにきました。」
津波のような青春カムバック。
ここからは皆さんご存知のとおり、恐ろしい勢いで勉強しました(爆)。
2000年頃から編入してきたクラスメートに負けじと居残りで勉強しました(爆)。
毎日(ネット)図書館通いました(爆)。
2005年8月、ハマースミスアポロ(萌え萌え出席)
2005年10月、遠足@USA(2公演壊れ気味出席)
そして、
2005年12月、修学旅行@東京新木場スタジオコースト(3連続出席)
11年間17回ライブを経験し無事博士号取得(爆)
by jondosh
| 2006-01-19 00:53
| MUSIC&DANCE!