2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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芽キャベツ。

わたしは大変目覚めが悪い。

毎朝、「今日は会社から帰ったら速攻布団に入ってやる。」
「土日はお昼まで寝てやる。」と誓う。

しかし、週末でも習慣で7時には目が覚める。
がんばってもう一度寝てもやっぱり「週末限定躁病」なのか、
8時半にはガバっと飛び起きてお布団のシーツをお洗濯っ!
掃除機をウィーーーンとかけて、仕上げにそこいら中拭き掃除。

アイボウはとんだ迷惑。

しかしここはボーっとしたというか、良く飼いならされたアイボウ。
一緒に掃除するフリをする。

11時頃、ブランチを済ませて向かうは近所のブロードウェイマーケット
毎週土曜日、恒例の食料調達。

皆、ズタ袋を持参し、新鮮なお野菜、果物、オーガニックのお肉、チーズ、焼きたてのパンなどを買い求める。活気にあふれるこのマーケットがわたし達夫婦は大好きだ。

締めくくりに美味しいカプチーノを飲んで、
両手に一杯の食料と共に家路についてもまだ午後1時。
ほら、さっさとしないと、こっちの冬の日照時間て激短だし。
でも、なんか得した感じ。
週末の早起きってステキング。

先週末、まず産地直送野菜と果物のストールの列に2人で並んだ。
普段、わたしが買出し&おしゃべり担当でアイボウは荷物持ち。

やっとわたしの番が来た。
目の前の野菜をジローっと見回しながら、

「OK、ニューポテトを半キロ、ニンジン半キロ、むーーーっ、このブロッコリーとぉ、タマネギ大きいの4つとぉ、えーーーっと。。」

(鍋するんやったらリークも買っといたほうがいいかなぁ。)

なんて考えてたら、突如後ろのアイボウが口を開いた。

「めっ、芽キャベツ下さい!!」


マーケットのおっちゃん:「どんだけ?」

アイボウ:「・・・・・7つ下さいっっ!!」

マーケットのおっちゃん&わたし:「7つて。」

マーケットのおっちゃんは笑いながら7つを袋に入れて計り売りしてくれた。


すぐ傷むし、わたしが特に好きでないので、
殆ど我が家の食卓に登場しない芽キャベツ。

食に興味がなく、出されたものを何でも「おいしぃ!」と言って食べるアイボウ。

普段献立に口を挟まない彼が、マーケットで突如叫んだ「芽キャベツ7つ」。

そうか、そんなに芽キャベツが食べたかったんか。。。
ごめんよ、気付いてあげられなくて(爆)。


日曜日のローストディナー、
アイボウのお皿には蒸した7つの芽キャベツがゴロンゴロンと。

満足げに「うまーーいっ!」と言いながら食べるアイボウを見ながら、
ふと、「ってかこの金髪、何者?!」なんて思いが過ぎる結婚5年目。
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by jondosh | 2006-02-02 23:44 | MUMBLING