夏日。
2006年 06月 08日
今朝、いつもどおりのバス出勤。
ダブルデッカーの一階。
途中、とても美しく若いビジネスマンが乗ってきました。
糊のきいた白いカッターシャツの襟を上品にあけ、ジャケットと小型スーツケースをさらっと片手に持った彼は、わたしの斜め前に立っていました。
スーツケースの上にジャケットをかけ、本を読んでいる彼の色っぽい睫毛に、思わずぽーーーーっと見とれていると、目がカツっとあってしまいました。
ドッキリンチョと目をそらしたのですが、
それから5分くらいの間に3回ほど目があってしまいました。
(もちろんわたしが見すぎただけです。はい、そこっ、痴女なんて言わない。)
程なく、その美しい若者は自分のバスストップでさっと降りてしまいました。
降り際、ニコっとこちらに微笑みかけてから。
手ぶらで(爆)。
ダブルデッカーの一階。
途中、とても美しく若いビジネスマンが乗ってきました。
糊のきいた白いカッターシャツの襟を上品にあけ、ジャケットと小型スーツケースをさらっと片手に持った彼は、わたしの斜め前に立っていました。
スーツケースの上にジャケットをかけ、本を読んでいる彼の色っぽい睫毛に、思わずぽーーーーっと見とれていると、目がカツっとあってしまいました。
ドッキリンチョと目をそらしたのですが、
それから5分くらいの間に3回ほど目があってしまいました。
(もちろんわたしが見すぎただけです。はい、そこっ、痴女なんて言わない。)
程なく、その美しい若者は自分のバスストップでさっと降りてしまいました。
降り際、ニコっとこちらに微笑みかけてから。
手ぶらで(爆)。
by jondosh
| 2006-06-08 23:24
| MUMBLING