2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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デイブグロールの喝!!

今日はサッカーネタをちと休憩。

「3-0でイエーーーーーイ!」

なんて果てしなくポジティブだったわたし、

実は理由がある。

それは、土曜に頂いた喝と情熱のお陰。

そ、あの兄貴に会いにいってきたのさ。

追加チケット発売で結局8万5千人のハイドパーク史上最大規模ライブ。

天気は最高だし、言うこたないっ!

4時開演で5時頃ついたら前座一組目のAngels & Airwavesがプレイ中。

申し訳ないがこのバンドは名前すら知らぬので、ビール買ってきまーす!
(この日、ビールはこれ1杯のみ、2杯目のビール買おうと思ってバーエリアに行ったら天文学的長蛇の列だったので、断念、残念。)

芝生に転がりながら爆音で音楽聴きつつ冷たいビール!

これぞ、ロンドン生活の醍醐味だな!

その上、即完売のインナーサークルチケットだったので、肉眼でステージが見えるっ!

前座2組目は一緒に行った友達の大好きなQueens of the Stone Age

2曲しか知らないけど、カッコ良かった。
こういう汗臭い男気バンド。嫌いじゃないっす。

次は前座おおとり、スーパーメタルお爺Motorheadsを初体験。

17~18年前のメタル開眼時代、先祖がえりで一通り聴いてましたが、お爺がんばるねー!
ってか作風かわらんなーっ(爆)!

しかし、やっぱり、

どこからともなく湧き出した、年期バリバリMotorheadsコアファンオヤジ(黒皮ベストに白髪ロン毛を後ろで束ね、体中Motorheadsの彫り物だらけ)の本物を目の当たりにし、ちと感動。
あと、生「Ace of Spades」で激感動(笑)。

そんな中、お約束で勃発したモッシュピット。

そこへ、後方から不敵な笑みを浮かべって突然やってきた兄ちゃん、顔はJamesBluntそっくりで、水色のティーシャツに何故か黒スラックス&皮パンプス(爆)。

その彼が目の前で大乱闘を始める7~8人に助走つき飛び蹴りでジョイン(爆)。

この子、コレをしにライブにきてると見た。

相撲のぶつかり稽古ごとく大暴れする彼らを見ながらMotorheads終了。

JamesBlunt似の彼も土だらけ、どこかしこ血のついたビリビリ(元)水色ティーシャツとともに退場(爆)。

さてさて今日のメインイベントを前にインナーサークルがっつり込み合ってきました。
時計は8時半をちょっとまわったくらい。まだまだ明るーい。

ステージ横の巨大スクリーンにFooFighters歴代のPVが流れる。
一曲10秒づつぐらいなのに、8万人強全員大合唱。

それだけでデンジャーデンジャー!ハイボルテージッ!!

突如巨大スクリーンが真っ暗になり、
最新アルバム一曲目のあのイントロが。。。

ぞぞぞぞぞぞぞぉーーーんと押し寄せるサブイボの嵐。

畳み掛けるように、ウェストエンドのハイドパークからイーストエンドの我が家まで轟かんばかりの野太い絶叫!

きゃにゅひぃーーーみぃーーーーーーっ!!!
ひぃーみーすくりーーーみぃーーーーーーーんっ!!!!


("Can you hear me, hear me screamin!"
"オレが聞こえるか?オレの叫び声が聞こえるか?"の意)


聴こえんわけ無いやろがっ!!!

ステージ出てきて1秒、速攻泣かされた(爆)。

最高です。
兄貴最高です。

この曲はマジでやばい。

雲ひとつない晴天の日暮れ時、ハイドパークに8万人を超える観衆。
一曲目を飾るにこれ以上の曲はない。

一部歌詞をば。

Can you hear me
Hear me screamin'
Breaking in the muted sky
This thunder heart
Like bombs beating
Echoing a thousand miles

Mine is yours and yours is mine
There is no divide
In your honor
I would die tonight

Mine is yours and yours is mine
I will sacrifice
In your honor
I would die tonight
For you to feel alive

かっけーーーーーーーっっ!!!

フーファイ初体験の友達もデイブ兄貴の男っぷりにがっつりもってかれた様子。

やる曲、やる曲、大合唱。
腹から大合唱。

途中、Motorheadsのレミーがボーカル参加したり、アンコール一曲目にはお馴染みロジャー・テイラー&ブライアン・メイのQueenコンビが飛びいリ参加で「Tie Your Mother Down」を披露し、場を沸かせたり、お祭大盛況。

でも何より、この日のハイライトは、日没後、真っ暗な空に緑と青のレーザー照明があてられ、デイブが観客の後方まで伸びた花道で静かに歌い始めた最終曲Everlong

めちゃくちゃ染みた。

横の兄ちゃん死ぬほど音痴だったけど、一緒に歌った。


なんとも最高に気持ちいいライブでした。

デイブ兄貴も、繰り返し「この11年間で一番感動した、来年もやるぜ!」
って言ってたし、恒例になればいいのになぁ~!!


デイブ兄貴ぃー!死ぬまでついてくぜぇーーーー!!
いえぇーーーーーーーーっ!!





デイブが「この素晴らしい日を実現させてくれて、みんな一人一人、マジありがと~!」と感動演説するなか、突如オーディエンスから沸きあがったインガラン合唱(爆)。

苦笑しながらデイブが指揮者役に転じ、最後コーラスまで8万人合唱(爆)。

やっとひと段落して、コメディアンデイブが

「なんだー?今日はクイーンの誕生日かなんかか???」

とすっとぼけたことをいい、8万人ブーイング(爆)。

今、やっぱりどこ行ってもこれなのね。
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by jondosh | 2006-06-20 21:17 | MUSIC&DANCE!