WirelessFestival@HydePark
2006年 06月 23日
会社ちびっと早退し、アイボウをお供につけ行ってきました。
連日連夜のお出かけでメタクタお疲れのJondosh、
老体に鞭打って行ってきました。
WirelessFestival2006
実はあまりに気分が乗らないので、ダフ屋に売るつもりで会場まで行ったのですが、1枚37ポンドのチケットを「2枚10ポンドで買うたる。」などとほざきおるので、「ええわいっ!見たるわぃっ!見たろやないかいっ!!」と相成ったわけです。
会場についたのは5時過ぎ。
先週土曜日の晴天FooFightersとは打って変わって風もきつく肌寒い。
寒いのでラガーってより、エールね(完全オッサン発想)。
なんて頼んだのはいいが、
非常にぬるい、その上フラット(炭酸がない)。
エールってもともとこういうものなのに、
気分が乗らない為、ブツブツ文句も言いたくなるのさ。
肌寒い芝生にちょこんと座ってメインステージを眺める。
ちょうどDirtyPrettyThingsが始まりました。
相当話題のバンドにも関わらず、2曲しか聴いた事なーいっ。
先に言っておきます。
本日見に来たバンド殆ど聴いた事ありません(爆)。
わたくし、浦島太郎ですから。
2001年~2005年、家庭と言う名の竜宮場にいましたから。
これも「三十路ライブチケット衝動買いキャンペーン」で購入したチケットですから。
予習くらいしていってもよさげなもんですが、
時間がなかったんだもーーーんっ!!!
ダープリ(Dirty~の略らしい)、いやー、よかったね。
キャッチーでセンスの良いメロディーですね。
演奏は結構しっかりしてるのに、インディー色を上手く残した音にも好感がもてます。
しかし、もともとLibertinesの音にガツンとこない私なので
こちらもあんまりストレート直球ではない感じ。
多分だけど、今のわたしには「(良い意味の)青臭さ」がもう染みないらしい。
ってかやっぱり予習してかないとね。
:すみません一言いいですか?:
CARL BARATが自分より年下だということに驚愕。
オッサンくさくない?
でも次に出てきたWhiteStripesのJackWhite、BrendanBensonが率いるTheRaconteursはモロストライク!
理屈抜きでJackWhiteの歌声が好きなんよね。
自然と体が動くのね。
ブルージーでロケンローな音が相当ステキング。
是非是非単独で見たい!
アルバム買いますっ!ってか見る前に買っとけよっ!
次ーっ!!
もやは、結構長老のベルセバーー!
多分実家にデビューアルバムがあるはず。
デビュー当時はなんだか、キューティー爽やかヨーロピアンポップ臭ががきつくて素通りだった記憶が。Wannadiseとかと勝手にかぶる。えっ?違う(爆)?
夕暮れ時に見るユルユルピコピコ系、結構楽しめましたわい。
素直に気持ちよかったす。
はい、最後、TheStrokes。
もちろん予習していってません(爆)。
でもそこは大物、馴染みの曲がたくさんあるね。
案の定、当たり一面激込みしてきたので、3曲ほど前で見て、あとはゆるく後ろで。
かっちょいい音が気持ちよい。
うねるギターも飛び切りセクシーっ!
ボーカルが癖があって好き。
ついでに痩せてりゃルックスもろタイプ(爆)。
くぁわいぃぃーーー!!
でもなぁ~、正直ガツンとこんかった。
フェス全体的にね。
期待してたトリのTheStrokesにもあまり上げてもらえなかったので、終盤でギブアップ。
疲れ果てて、途中で帰路についてしまいました。無念。
・・・先週末のフーファイが良すぎたもん。
あと、天気もねぇ、体の調子もねぇ。
やっぱり、まだこれら若者バンド(ベルセバ除外)にはわたしの心をグワッシっとつかむほどのガッツがたらん(爆)!!
連日連夜のお出かけでメタクタお疲れのJondosh、
老体に鞭打って行ってきました。
WirelessFestival2006
実はあまりに気分が乗らないので、ダフ屋に売るつもりで会場まで行ったのですが、1枚37ポンドのチケットを「2枚10ポンドで買うたる。」などとほざきおるので、「ええわいっ!見たるわぃっ!見たろやないかいっ!!」と相成ったわけです。
会場についたのは5時過ぎ。
先週土曜日の晴天FooFightersとは打って変わって風もきつく肌寒い。
寒いのでラガーってより、エールね(完全オッサン発想)。
なんて頼んだのはいいが、
非常にぬるい、その上フラット(炭酸がない)。
エールってもともとこういうものなのに、
気分が乗らない為、ブツブツ文句も言いたくなるのさ。
肌寒い芝生にちょこんと座ってメインステージを眺める。
ちょうどDirtyPrettyThingsが始まりました。
相当話題のバンドにも関わらず、2曲しか聴いた事なーいっ。
先に言っておきます。
本日見に来たバンド殆ど聴いた事ありません(爆)。
わたくし、浦島太郎ですから。
2001年~2005年、家庭と言う名の竜宮場にいましたから。
これも「三十路ライブチケット衝動買いキャンペーン」で購入したチケットですから。
予習くらいしていってもよさげなもんですが、
時間がなかったんだもーーーんっ!!!
ダープリ(Dirty~の略らしい)、いやー、よかったね。
キャッチーでセンスの良いメロディーですね。
演奏は結構しっかりしてるのに、インディー色を上手く残した音にも好感がもてます。
しかし、もともとLibertinesの音にガツンとこない私なので
こちらもあんまりストレート直球ではない感じ。
多分だけど、今のわたしには「(良い意味の)青臭さ」がもう染みないらしい。
ってかやっぱり予習してかないとね。
:すみません一言いいですか?:
CARL BARATが自分より年下だということに驚愕。
オッサンくさくない?
でも次に出てきたWhiteStripesのJackWhite、BrendanBensonが率いるTheRaconteursはモロストライク!
理屈抜きでJackWhiteの歌声が好きなんよね。
自然と体が動くのね。
ブルージーでロケンローな音が相当ステキング。
是非是非単独で見たい!
アルバム買いますっ!ってか見る前に買っとけよっ!
次ーっ!!
もやは、結構長老のベルセバーー!
多分実家にデビューアルバムがあるはず。
デビュー当時はなんだか、キューティー爽やかヨーロピアンポップ臭ががきつくて素通りだった記憶が。Wannadiseとかと勝手にかぶる。えっ?違う(爆)?
夕暮れ時に見るユルユルピコピコ系、結構楽しめましたわい。
素直に気持ちよかったす。
はい、最後、TheStrokes。
もちろん予習していってません(爆)。
でもそこは大物、馴染みの曲がたくさんあるね。
案の定、当たり一面激込みしてきたので、3曲ほど前で見て、あとはゆるく後ろで。
かっちょいい音が気持ちよい。
うねるギターも飛び切りセクシーっ!
ボーカルが癖があって好き。
ついでに痩せてりゃルックスもろタイプ(爆)。
くぁわいぃぃーーー!!
でもなぁ~、正直ガツンとこんかった。
フェス全体的にね。
期待してたトリのTheStrokesにもあまり上げてもらえなかったので、終盤でギブアップ。
疲れ果てて、途中で帰路についてしまいました。無念。
・・・先週末のフーファイが良すぎたもん。
あと、天気もねぇ、体の調子もねぇ。
やっぱり、まだこれら若者バンド(ベルセバ除外)にはわたしの心をグワッシっとつかむほどのガッツがたらん(爆)!!
by jondosh
| 2006-06-23 00:10
| MUSIC&DANCE!