2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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リハビリ。

今月末の冬タイム開始に向け、朝晩はブルっとくるほど冷え込み、日中はシトシト雨が振ったりやんだり、着実に毎年恒例『暗黒の鬱シーズン』到来のロンドン。

ここ2週間、残業続きってのもあるけど、
最近ウィークデーってめっきり外出してねー。

家と会社の往復。

今週、久々に定時で帰宅中のわたしの携帯にメッセージ着信。

「明日HotClubのフリーライブあるんですけど、一緒に行きません?」

っと弟子から。

読んだ瞬間、

「No thanks, Too busy, Too tired, Too Wet, Too Dark」

否定的な反応が頭を支配したが、

「そりゃいかんだろ!この季節この天気だからこそ、でかけようぜ!」

と自分を奮い立たせて、無理から、

「おっしゃ!いっとこっ!!」とお返事。

ってことで、昨日、雨がぱらつく中いったん家へ戻り、服を着替えて腹ごしらえし、もう一度、真っ暗なお外へ飛び出した。運良く通りかかったキャブを拾ってショーディッチのべニューへ。

この日はロンドン発の服屋「Firetrap」主催のフリーイベント。
なんと前半、協賛のビール会社「RedStripe」から缶ビールがただで配られるという太っ腹ぶり。

フリーイベントでフリービール、ステキング。

久しぶりに暑苦しい若者にまじり、ガンガンミュージックの中の立ち飲み。

うるさい(当たり前)。窮屈(当たり前)。アホばっかり(お前もな)。

やっぱりしんどいわい。

最近めっきり「引きコモラー」なおばあちゃんJondoshをリハビリよろしく連れ出してくださった弟子には悪いが、バンドが登場する前に既に帰りたいモード、スイッチオン。

「折角出てきたのに!」というやさしい弟子の激励に応え、一度外にでてリフレッシュし、一組目のバンドが始まる直前に再びべニューへ。

入ってすぐドア真横のステージ最前列左端に大きなスペース発見!

バンド名も知らないのに何故かかぶりつき。

さて肝心の出演バンド一組目GoodBooks
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フォーピースのキーボード入り青春真っ只中バンド。
最前なのに申し訳ないほど終始シラーーっと。
音も風貌もプレイも乳臭さと田舎臭さが満開。
リハビリ中のわたしには辛い。
ってか現役でもこの音になびくことはまず間違いなく無い。
でも若いファンはとびっきりの笑顔で一緒にシンガロンしてる。

良さがまったく分からん。感性の衰えをひしひしと感じる。

やっぱりリハビリあきらめようかと思ったけど、次のバンドを一曲でも見てから、一歩でも先に進んでから帰ろうと、もうひとふん張り。

さて二組目HotClubDeParis
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弟子がデビュー前から応援してるリバポ出身のスリーピース。

前が前だけにまったく期待してなかったのだが、
なんだったら一曲聴いたら退散するつもりだったのだが、

これが意外中の意外に良かった。

セットチェンジ中に飲んだ白ワインのせいなのかもしれないけど、
シンプルでストレートなリズム隊にちろっと気分が高揚した。
昔からこういう音は嫌いじゃないのよねぇ、わたす。

全然曲をしらないのでさすがに後半はだれたけど。

やっぱりライブって良いわ。
体は疲れても、精神が元気になる。


ライブ終了後はFutureHeadsの冴えないボーカルがDJをはじめましたが、
まだ火曜だし、リハビリ第一回目だしってことでそそくさと退散。

は~~楽しかったっ!!!

弟子君、連れ出してくれてありがとん!


これからはウィークデーのお誘いも面倒くさがらず!

この季節だからこそ、ゴー外出ゴーーー!!!
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by jondosh | 2007-10-03 20:41 | MUSIC&DANCE!