2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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寿司サムライ2007

お友達から「とりあえずただで美味い寿司が喰える!」とお誘いいただき、2つ返事で行って来ました。

SUSHI AWARD 2007
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去年から始まったコンペティションで、世界各地から集まった7人の寿司職人達が握ったオリジナル創作寿司を、一般参加者300人(チケット60ポンド!なのに完売らしいっ!)と評論家達が試食し、投票してトップの座を決定するってなお祭りらしい。

コンペにでた創作寿司はこちら↓
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Winnerは、宮城県のあさひ寿司、緒方さんより出展「Golden Shooting Star:金の流れ星」(写真上から3番目左)

フカヒレの風味と食感を模倣した寒天?の下にコーンフレークやアボカドが敷かれた100%ベジタリアンのお寿司。

ややこしーー味で、正直「?」でした。
あとコーンフレークが歯茎に刺さったし(涙)。
お寿司で口の中流血ってムカツク。


わたしが投票したのはロシア代表の「Red Square:赤の広場」(写真一番下)。

マグロの赤身にクリームチーズ、酸味の利いたゼリー状のドレッシング。
ごちゃっとしてそうだけど、味がまとまってました。
素直に「美味いっ!」と思ったお寿司。

あとおもしろかったのは去年の勝者、マンダリン東京ジェフラムジーさん出展の「The Whole Salmon:丸ごとサーモン」(写真上から2番目左)。

一見シンプルそうなサーモンとイクラのお寿司ですが、イクラがパッションフルーツでマリネされてたり、コーヒーマスタード風味(ってなに?)のつめが塗られていたり。かといってごちゃっとするわけじゃなく不思議にまとまってました。あとガリ風味のコブ(だと思う)で作られたピンクの折鶴が添えられてるなど、遊び心も満点。


ランダムな感想

◎ 一番フォトジェニックな「タコ寿司」(写真下↓)、ワカモレとハラペーニョ、とドリトス並に味の濃いタコチップで、味タコスそのもの。寿司な意味がわからん。
◎ Nobuのシェフが昔の男前。


総合的な感想

◎ 創作寿司ってあんまり好きちゃーう。ごっちゃりしすぎーーーっ!
◎ ビュッフェで寿司職人が握ってたネギトロの巻きが一番うまかった。


なんちゃって日本食通イギ人に囲まれて、

「フンッ、おまいら、なんにもわかっとらんくせに知ったかぶってからに」

っとひさびさに御山の大将気分を味わいました(笑)。

だって、横にはビュッフェで出されてた焼きそばにチョンとお醤油つけて食べてるイギ女がおったんやもーーん。

ソース味でええやーーーーーん!!!

その後、その彼女、鮭の南蛮漬けも、ぺタっとお醤油に浸してました。

日本食好きってかただのお醤油ラバーやんっ!!
喉カラカラなるでーーーー!!!


なんてつっこみたい放題の参加者に囲まれ、
こういう人たちに選考された優勝者の意義に疑問を抱きながら、

さよならっ、さよならっ、さよならっ!
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by jondosh | 2007-10-25 20:06 | MUMBLING