2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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太い腕の漢(オトコ)

日曜は朝から、空どんよりで雨がビチャビチャと降りとおす激鬱まっしぐらな真冬日。

前日の土曜にアイボウと久々にデートらしいデートを楽しみ、ショッピング&ハシゴマシーンで散在し倒しだったので、心も体も相当だるい。

こんな日は一歩も外にです、一日中暖かい部屋でDVDでも見ていたい。
おなかがすけば、ピザかカレーのデリバリーでもとって食べればいい。

喰っては寝て、たまにプレステなんて、久々に仕事の無い日曜日を謳歌しているプチ二日酔いのアイボウを尻目にわたしには行かなければならない所があった。

なんでよりにもよってこんな日に。

6時の待ち合わせの為に5時に家を出た頃には外は真っ暗。

Too cold, too dark, too wet.

目指すは、北グリニッジのO2アリーナ(元ミレニアムドーム)。
Foo Fightersのヨーロッパツアー最終日。

この日の天気とは対極のWarmでBrightでSunnyな漢(オトコ)、デイブ兄貴に元気と喝をもらうために、気分を奮い立たせて向かったのだ。


ライブの感想をあえて今更言う事もないが、

がっごいい!ゴリゴリ、がっごいい!!!

スタジアムやアリーナで、ここまで映えるバンドって現存する中じゃダントツじゃないかしら。
メンバーそれぞれが抜群のミュージシャンなので、大きな場所でも堂々と聞かせるダイナミズムとテクがある。でも演奏が上手かったり、曲作りが上手かったりするのは、ある意味プロなんだから当たり前なのだが、フーファイには彼ら自身をその他大勢から突出させるとびっきりの専売特許がある。

それが、デイブグロール、39歳、山羊座(どおりで、山羊顔)。
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デイブは、フロントマンの鏡。

2005年の米国遠征で恋に落ち、4回しかライブ見たこと無いにわかファンではありますが、毎回ライブのたびに心の底から「デイブ兄貴が世界一のロケンローラー」だと実感する。

2万人を超えるオーディエンス一人一人に全力疾走で全力投球。
この日は特にツアー最終日だったので、「絶叫納め」よろしく声帯が張り裂けんばかりの大絶叫ぶり。

下品極まりない言動にも、心臓目指して突き刺さる暖かさが詰まってる。

たまに、

「I love every single one of you so much(おまいらを一人残らず愛しとるぜよ)」

なんて言葉を吐くのだが、受け取った2万分の1オーディエンスのわたしが、He means it(彼はマジだ)っと確信できるのだ。

ステージから10メーターくらいのところであおり見た彼のデカさ。

腕の太さ。

山賊のような風体。

身長は調べたところ6Ft(183cm)ってことなのでアイボウと一緒のはずなのに、アイボウの200倍デカく見えた。

オトコの中のオトコ。

あーーーーいってよかった。
足がガクブルふるえるほど寒い中、いってよかった。


再び、
デイブ兄貴、死ぬまでついてくぜぇーっ!
いえぇーーーーーーーーっ!!

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by jondosh | 2007-11-22 01:13 | MUSIC&DANCE!