2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:MUSIC&DANCE!( 57 )

6月16日、おジャビ大先生 @ Troxy
わたしにとって、Blur @ Hyde Parkより大きなイベント。

ほんと、ロンドン生活のラストライブを締めくくるにふさわしい最高のライブだった。

大先生は、最近離婚したらしく、身なりはいっそう汚なこさが増したが、
前回、約2年前にソロライブを見たときとは何かが完全に違った。

性的衝動が再爆発しているのだろうか。
怒りやじれんまや情けなさが大爆発しているのだろうか。

46歳にして、往年のキレを取り戻し、ステージ上所狭しと大暴れ。

腰の引けた、たち方。
a0004810_1843167.jpg

卑猥な指芸(ゆびげい)。
a0004810_1844945.jpg


そして、大先生の真骨頂、あの動きを惜しげもなく披露してくれた。

興奮のあまり自然発生する、あの動き
a0004810_17512512.jpg

a0004810_18102839.jpg
a0004810_18105930.jpg

真似しようとしても結局、ヘンテコ盆踊りになってしまう、あの動き
a0004810_17463329.jpg

そう、地球上で大先生以外に習得した生物がいないといわれる、あの動き

そして、魂が揺らぐほどの泣き叫び。
a0004810_181015.jpg


ジャービス・コッカーここにあり。

これぞ、私が師と仰ぐおジャビ大先生。

大先生はわたしの目の前で復活した。

感無量。
[PR]
by jondosh | 2009-06-19 17:47 | MUSIC&DANCE!

The Coral @ Coliseum

5時定時会社を出て、耳にはIpod、お気に入りのラジオ(って松本人志の放送室ですが何か?)を聞きながら、テムズ川沿いを西へ永遠競歩。

だいたいは鬼の形相で猛進しているが、たまにラジオがツボにはまり、突然一人で大爆笑することもある。

シティーにはテロ対策でありとあらゆるところにCCTVが設置され、24時間体制で通行人を監視しているのだが、たまに爆笑しながら険しい顔で猛進する東洋人を警官はどう見守ってくれているのだろうか。。。

40分程でCharing Crossへ到着。
ロンドンって歩いてみるとほんと小さいわね。

待ち合わせのパブでアイボウを待つ。

運動の後のビールは、旨い!

ってこれがデブの元ってのは百も承知。

程なく現れたアイボウと軽く腹ごなしに、
以前、イタリア人の友達が推薦していた日本食レストラン「葉月」へ。

初めて訪問しましたが、結果は今ひとつ。
一品料理全体的に塩加減がおかしいし、お刺身も元気なーい。

隣の席の英人女性は、なんだかわからん白身魚のお刺身を、「うぅーーん新鮮っ!!」となかば手づかみでほお張ってましたが。。。

コベントガーデンという観光メッカにあるので、
否が応でも入れ食い状態なのか、企業努力が足りませんな。

さてさて本題。

The Coralです。
a0004810_19434328.jpg


実はわたしこのバンドほとんど予備知識ゼロ。
この芋兄ちゃん的ルックスもイメージ検索して今知ったくらい。

そんなバンドのチケットを何故購入したかといいますと。。。

2年ほど前からわたしのIpodに、何故かThe Coralのアルバム「MAGIC & MEDICINE」が入っていて(たぶんアイボウがダウンロードして勝手に入れた)、懐かしいような良質英国フォークソングが耳に残り、結局そのアルバムはヘビーローテーションへ。

っで、ある日、The Last Shadow Puppet(猿アレックスの別バンド)のチケットを取ろうとチケットサイトを覗いたら、The Coral Acoustic Liveの文字を発見して即決。

ってなわけで、何枚アルバムだしてるのか、メンバーが何人なのか、どこ出身なのかも知らんまま、コンサートに挑んだんですが、行ってよかったわー!!
a0004810_20232052.jpg

シアターでシーティングってのもこのバンドにあってる!
雰囲気、演奏ともどもスンバらしくて、すごく満ち足りたコンサートですた。
若いのに渋いわねー。隣の席の老夫婦も大満喫のご様子。

普段、ギターギュインギュイン、ズンドコドラム系ロケンローが好きなわたしですが、たまにはこういうのもほのぼのしてていいわー。



他のアルバムも聴いてみよっと!!(遅い。。)


:追伸:
わたしたちの席は2階ストールのど真ん中3列目だったんだけど、2列前の子供が暗くなってから席についたり、途中で席を代わったりと騒がしくてイラッ!!良く見たら最近とんとご無沙汰のThe Viewのカイルだった。シュッと痩せてかわいかった。彼もThe Coral好きそー!
[PR]
by jondosh | 2008-07-31 00:16 | MUSIC&DANCE!

太い腕の漢(オトコ)

日曜は朝から、空どんよりで雨がビチャビチャと降りとおす激鬱まっしぐらな真冬日。

前日の土曜にアイボウと久々にデートらしいデートを楽しみ、ショッピング&ハシゴマシーンで散在し倒しだったので、心も体も相当だるい。

こんな日は一歩も外にです、一日中暖かい部屋でDVDでも見ていたい。
おなかがすけば、ピザかカレーのデリバリーでもとって食べればいい。

喰っては寝て、たまにプレステなんて、久々に仕事の無い日曜日を謳歌しているプチ二日酔いのアイボウを尻目にわたしには行かなければならない所があった。

なんでよりにもよってこんな日に。

6時の待ち合わせの為に5時に家を出た頃には外は真っ暗。

Too cold, too dark, too wet.

目指すは、北グリニッジのO2アリーナ(元ミレニアムドーム)。
Foo Fightersのヨーロッパツアー最終日。

この日の天気とは対極のWarmでBrightでSunnyな漢(オトコ)、デイブ兄貴に元気と喝をもらうために、気分を奮い立たせて向かったのだ。


ライブの感想をあえて今更言う事もないが、

がっごいい!ゴリゴリ、がっごいい!!!

スタジアムやアリーナで、ここまで映えるバンドって現存する中じゃダントツじゃないかしら。
メンバーそれぞれが抜群のミュージシャンなので、大きな場所でも堂々と聞かせるダイナミズムとテクがある。でも演奏が上手かったり、曲作りが上手かったりするのは、ある意味プロなんだから当たり前なのだが、フーファイには彼ら自身をその他大勢から突出させるとびっきりの専売特許がある。

それが、デイブグロール、39歳、山羊座(どおりで、山羊顔)。
a0004810_0564284.jpg

デイブは、フロントマンの鏡。

2005年の米国遠征で恋に落ち、4回しかライブ見たこと無いにわかファンではありますが、毎回ライブのたびに心の底から「デイブ兄貴が世界一のロケンローラー」だと実感する。

2万人を超えるオーディエンス一人一人に全力疾走で全力投球。
この日は特にツアー最終日だったので、「絶叫納め」よろしく声帯が張り裂けんばかりの大絶叫ぶり。

下品極まりない言動にも、心臓目指して突き刺さる暖かさが詰まってる。

たまに、

「I love every single one of you so much(おまいらを一人残らず愛しとるぜよ)」

なんて言葉を吐くのだが、受け取った2万分の1オーディエンスのわたしが、He means it(彼はマジだ)っと確信できるのだ。

ステージから10メーターくらいのところであおり見た彼のデカさ。

腕の太さ。

山賊のような風体。

身長は調べたところ6Ft(183cm)ってことなのでアイボウと一緒のはずなのに、アイボウの200倍デカく見えた。

オトコの中のオトコ。

あーーーーいってよかった。
足がガクブルふるえるほど寒い中、いってよかった。


再び、
デイブ兄貴、死ぬまでついてくぜぇーっ!
いえぇーーーーーーーーっ!!

[PR]
by jondosh | 2007-11-22 01:13 | MUSIC&DANCE!

リハビリ。

今月末の冬タイム開始に向け、朝晩はブルっとくるほど冷え込み、日中はシトシト雨が振ったりやんだり、着実に毎年恒例『暗黒の鬱シーズン』到来のロンドン。

ここ2週間、残業続きってのもあるけど、
最近ウィークデーってめっきり外出してねー。

家と会社の往復。

今週、久々に定時で帰宅中のわたしの携帯にメッセージ着信。

「明日HotClubのフリーライブあるんですけど、一緒に行きません?」

っと弟子から。

読んだ瞬間、

「No thanks, Too busy, Too tired, Too Wet, Too Dark」

否定的な反応が頭を支配したが、

「そりゃいかんだろ!この季節この天気だからこそ、でかけようぜ!」

と自分を奮い立たせて、無理から、

「おっしゃ!いっとこっ!!」とお返事。

ってことで、昨日、雨がぱらつく中いったん家へ戻り、服を着替えて腹ごしらえし、もう一度、真っ暗なお外へ飛び出した。運良く通りかかったキャブを拾ってショーディッチのべニューへ。

この日はロンドン発の服屋「Firetrap」主催のフリーイベント。
なんと前半、協賛のビール会社「RedStripe」から缶ビールがただで配られるという太っ腹ぶり。

フリーイベントでフリービール、ステキング。

久しぶりに暑苦しい若者にまじり、ガンガンミュージックの中の立ち飲み。

うるさい(当たり前)。窮屈(当たり前)。アホばっかり(お前もな)。

やっぱりしんどいわい。

最近めっきり「引きコモラー」なおばあちゃんJondoshをリハビリよろしく連れ出してくださった弟子には悪いが、バンドが登場する前に既に帰りたいモード、スイッチオン。

「折角出てきたのに!」というやさしい弟子の激励に応え、一度外にでてリフレッシュし、一組目のバンドが始まる直前に再びべニューへ。

入ってすぐドア真横のステージ最前列左端に大きなスペース発見!

バンド名も知らないのに何故かかぶりつき。

さて肝心の出演バンド一組目GoodBooks
a0004810_2045883.jpg

フォーピースのキーボード入り青春真っ只中バンド。
最前なのに申し訳ないほど終始シラーーっと。
音も風貌もプレイも乳臭さと田舎臭さが満開。
リハビリ中のわたしには辛い。
ってか現役でもこの音になびくことはまず間違いなく無い。
でも若いファンはとびっきりの笑顔で一緒にシンガロンしてる。

良さがまったく分からん。感性の衰えをひしひしと感じる。

やっぱりリハビリあきらめようかと思ったけど、次のバンドを一曲でも見てから、一歩でも先に進んでから帰ろうと、もうひとふん張り。

さて二組目HotClubDeParis
a0004810_20143573.jpg

弟子がデビュー前から応援してるリバポ出身のスリーピース。

前が前だけにまったく期待してなかったのだが、
なんだったら一曲聴いたら退散するつもりだったのだが、

これが意外中の意外に良かった。

セットチェンジ中に飲んだ白ワインのせいなのかもしれないけど、
シンプルでストレートなリズム隊にちろっと気分が高揚した。
昔からこういう音は嫌いじゃないのよねぇ、わたす。

全然曲をしらないのでさすがに後半はだれたけど。

やっぱりライブって良いわ。
体は疲れても、精神が元気になる。


ライブ終了後はFutureHeadsの冴えないボーカルがDJをはじめましたが、
まだ火曜だし、リハビリ第一回目だしってことでそそくさと退散。

は~~楽しかったっ!!!

弟子君、連れ出してくれてありがとん!


これからはウィークデーのお誘いも面倒くさがらず!

この季節だからこそ、ゴー外出ゴーーー!!!
[PR]
by jondosh | 2007-10-03 20:41 | MUSIC&DANCE!

おっおっおじゃび!!

我愛する「おジャビ大先生」ことJarvisCockerのフジロック参戦が決定したの?!
a0004810_22154737.jpg

すんげーーーーっ!!
フジでジャービスみたーーーーいっっ!!!
[PR]
by jondosh | 2007-05-29 22:16 | MUSIC&DANCE!

こんにちわ。

a0004810_23135631.jpg

「僕達、Friendly Firesっていいます。よろしく。」

アイボウ関係でお知り合いのバンド。
今年の夏、ストーンズがヘッドライナーで話題のワイト島フェスなんかへの出演も決まったらしいよ。結構がんばっちょるね。

音はピコピコ系。
なのにライブは結構骨太。

ボーカルが赤ちゃん顔のアートスチューデント系。
なのに、声は太い。

贔屓目に見てですが、音のセンスは良いです。

↓興味のある人は聞いてみてにんにん。
マイスペ

:追記:
よくよく聞いてみたら、ワイト島フェスはワイト島フェスでも9月のオルタナフェス「bestival」のほうですた。ごめんなさい。
[PR]
by jondosh | 2007-05-11 23:30 | MUSIC&DANCE!

サンダーッ!

体をマッチョに鍛え上げ、ハンサムカットで随分こざっぱりしたの太鼓マット君、

山本太郎と被るんです。
a0004810_0492838.jpg

a0004810_0494466.jpg


これなんて特に。

関係ないけどこの曲
[PR]
by jondosh | 2007-05-10 00:51 | MUSIC&DANCE!

猿、万歳!

12th April : Arctic Monkeys @ London Astoria

セットリストはこちら↓

'If You Found This It's Probably Too Late'
'Brianstorm'
'Still Take You Home'
'Dancing Shoes'
'From The Ritz To The Rubble'
'Balaclava'
'I Bet You Look Good On The Dancefloor'
'Teddy Picker'
'Do Me A Favour'
'Mardy Bum'
'Fake Tales Of San Francisco'
'This House Is A Circus'
'Old Yellow Bricks'
'If You Were There, Beware'
'The View From The Afternoon'
'You Probably Couldn't See For The Lights But You Were Looking Straight At Me'
'When the Sun Goes Down'
'Leave Before The Lights Come On'
'A Certain Romance'


まず、おなかいっぱいの新曲'Brianstorm' であっけなくKO!

初っ端から顔面がにやけてしかたない。
かっこよくって、うれしくってしかたない。
ってか太鼓がまじですごーーーいっ!!どしたの(爆)?!


中盤、後半に、発表前のセカンドアルバムから新曲を連続プレイする強気な構成。

この子達、本当に本当に強気。
MCもやっぱりほとんどなしっ!

清い。

装飾ゼロのシンプルなステージにあるのは、
グルーブ、リズム、勢い、あふれんばかりの才能、若さと汗。

太鼓の横に扇風機もない。

清い。

〆はお決まりの'Certain Romance'でアンコールもない。

やっぱり清い。


2階のちょっといい場所から見たのでステージも近いし、邪魔も入らんし、
フロアーオーディエンスも見渡せてショウの全体を見るには抜群だったが、
やっぱり臨場感や一体感ってのに欠けるな。

ステージを凝視してるはずの目が、フロアの一部で勃発してるどつき合いに注目しがちになるし。クラウドサーフィンしてる子の足がVになってるの見て笑っちゃうし。

でもフロアー一致団結肉団子状態、1000人単位が一度にぐわーーーーんと5メートル幅の横揺れを繰り返す様は一見の価値あり。この上なくエキサイティングビューである。


それにしても猿はスゴイ。

売れたらすぐアリーナツアーが定番のなか、ちび箱ツアーってのがスゴイ。

この若さでこのミュージックセンスがスゴイ。

このキャラクターレスな風貌でここまでキャラクタリスティックな存在になりえたってのがスゴイ。

もう一回、

猿はスゴイ。

a0004810_22552890.jpg


ボソボソ(辛口)。
[PR]
by jondosh | 2007-04-13 07:48 | MUSIC&DANCE!

猿、いよいよ明日。

で抽選に当たったことをお知らせしたArcticMonkeysのライブがいよいよ明日っ!

去年8月末Forumシークレットギグ以来の猿!わいわいっ!

新曲もわたし的に文句無し。
初めてちゃんと聴いたときに、「そうくるかっ!」と思わず仰け反ったさ。

イントロのドラムだけでカツカレーくらい腹いっぱいみたいなさ。
っで畳み掛けるようにオムライスくらいのボリュームのギターリフが始まってさ。
もう降参!ってなってるのに、その上からナポリタン風こってりエフェクトボイスが突き刺さってきてさ。

ガッツポーズとともに失神!!みたいなさ(笑)。

って相当意味不明な解説だけど、セカンドアルバムの一発目シングルとしてはおつりがくるほどの満足度ってことさ。
なんだったら、タッパー持参でお持ち帰りして、家でまた食いたいってほどの満足度ってことさっ!!!


今日は明日に備えて、10時には就寝しないと。
何て言ってて興奮して寝れなかったりするんだろな。



ひゃーーーっ、たのひみーーーっ!
[PR]
by jondosh | 2007-04-11 23:31 | MUSIC&DANCE!

あったったーっ!!

わいわいわいわいっ!!!

我らが猿(ArcticMonkeys)のチケット抽選にあったったーっっ!!

ぎゃーーーーっっ!!
マジうれしい。

ダフ屋対策で、メーリングリストの中から抽選だったんだわさ。

次の箱はアリーナクラスだろなという大方の予想を裏切って、
なななんとアストリア(約2000人)なんだとさ。

初心にもどりすぎーっっ!

ステキング。



:お知らせ:
コメント欄がスパムの大洪水状態なので、しばらくしめまーす。
[PR]
by jondosh | 2007-03-19 19:05 | MUSIC&DANCE!