2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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カテゴリ:MUSIC&DANCE!( 57 )

ロンドンの秋って嫌い。
日に日に日が短くなって、朝から晩まで太陽は厚い雲に隠れっぱなし。
きたる暗黒の冬に向けて気分がどんどん落ち込みがち。

そんな時は家でおとなしくYOUTUBE(爆)!!

テレビ収録ライブから3日たった昨日の夜、ふと思い立ってTheBluetonesのPVを検索!

Bluetonic

ザワザワザワザワワワワワワァ~~!!

一体なんだーーーっ?!このこみ上げる気持ちわぁ~~!

人生のなかで一番音楽に没頭してた時期に発売されたBluetonesのデビューアルバム
当時ロック系クラブで必ずかかったSlightReturn
95年、人生初の海外ミュージックフェスティバル(T in the park@グラスゴー)、1列目で見たバンド(ちなみにこの時、ポールウェラー、テラービジョン、エラスティカ、メンズウェア、キャスト、スーパーグラス、パウダーを見た。ってか見すぎ、さすが若いってステキ!)。

特別思い入れのあるアルバムじゃなかったので、あの時期以来一度も聴き返さなかったもんだから、PVのイントロが流れた瞬間、10年前に埋めたタイムカプセルが開いたような、なんとも言えない懐かしい甘い青い思いが湧き出して、ワーーーンッ!と声をあげて泣いてしまった。

当時好きだった子とのロッククラブでのウブな駆け引き。
友達とのつまらない相違で眠れないほど悩んだ夜。

脳内センチメンタルジャーニー!!

VIVA YOUTUBE!!
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by jondosh | 2006-09-28 22:09 | MUSIC&DANCE!

テレビ収録見学、再び。

今週月曜日、またまたテレビ収録ライブへ行って来た。

今回は前回に比べると一般的には派手さに欠けるラインナップ。

1組目:CORD
2組目:女性ボーカルのソウル系バンド(名前を失念)


久々に会う友達とバー前のソファでビールのみながら談笑してますた。失敬。

3組目:The Bluetones
うぉっ!懐かしいっ!
わたしのBluetonesは97年くらいで終わってますた。まだやってたのね。
この日プレイしたのは、多分新曲(アルバムは1枚目しかもってないので自信なし)。
キュートでどこかしこアンニュイな絶品のメロディーセンスは相変わらす。

4組目:Juliet and The Licks
正直一番興奮したわい。
だって、わたくしJulietの映画全盛期育ちなんだもーん。
最前列で大はしゃぎ。こんな近くで彼女を拝めるとはっっ!

うわーっ、この唇でおっそろしいデニーロの指なめたんやぁ~(ケープ・フィアー)。
この人が、腋毛ボーボーでミュージッククリップでてたんやぁ~(誰のか忘れた)。

ってか、どこのロックスターよりもロックスター然としておる。
舞台栄えする動きっ!さすが役者さんだなとっ!!
途中で、ロックスターを演じておるのか、生まれ持ってのロックチックなのかと言うところに疑問を感じながらも、大ハッスルさせていただきますた。


はーたのしかった。
また当たらんかなーっっ!
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by jondosh | 2006-09-28 21:29 | MUSIC&DANCE!
ロングウィークエンドでギネスの国にいってまいりました。

お目当ては8万人規模のお祭、OXEGEN FESTIVAL

土曜日に一日参加したのですが、ラインアップは以下のとおり。

James Brown
The Who
The Strokes
Arctic Monkeys
Hard-fi
The Magic Numbers
Primal Scream
The Go! Team
The Futureheads
Gomez
Jenny Lewis
Richard Ashcroft
Editors
Feeder
Dirty Pretty Things
We Are Scientists
Kasabian
Death Cab For Cutie
Eels
Jose Gonzalez
etc...

↑太字のバンドをピクニックがてらさっくり見れたらなーなんて甘い考えで参戦。

と こ ろ が 

アイルランドの気候を舐めてました。

ホテルからフィールドに向かうタクシー内ですでに大嵐。
横殴りの暴風雨。

4時過ぎに会場到着。

グズグズ泥芝生のフィールドに置き去りにされ、
途方にくれるわたしとアイボウ。

がんばって、傘を差してみるも意味なし。
吐く息は白く、手はかじかみ、足元泥だらけ。

なんとかショップでカッパとゴム長靴とビールを調達。

ビールどんだけ飲んでも減らぬっ!
なんて思ってたら雨で増量してたらしい。。。

それにしても寒い。
体感温度0度。

んなわけで、雨入りビールを放り投げ、暖かいコーヒーを飲みながらテントでGomez観賞。テント内でも吹き入る暴風で極寒。

しかし相変わらず渋い。
染み入る音があったかーいっ!かっこいぃーっっ!

それにしてもやっぱり寒い。寒すぎる。
キャミ+ニットカーディガン+ジャージ+ジャケット+カッパでも寒い。
じっとしてたら凍死してしまいそうなので必死に飛んだり跳ねたり。

次は、ArcticMonkeysを見るため、恐怖の吹きさらしメインステージへ移動。

ここで暴風雨、確実に強化。

すっぽり被るタイプのカッパ、横殴りの暴風で意味ナッシング。

しかし奴らはやっぱりいいよ。
まだ一枚しかアルバム出してないのに、大物の風格。
ってか態度も大物級。やっぱり自信の表れなのか?

濡れねずみ8万匹、一致団結でなぜか笑顔の大合唱。

生意気な小猿ボーカル、アレックスは、
「F**kin' 7月にすげー天気だな、おい。おまいらのことを誇りにおもうぜ。知ってるか?Sunshine is for the Pu**ies(弱虫)てこった。」

8万匹地鳴りのような、うぉーーーっっ!

1時間15分たっぷりフルセットリスト。

暴風で音が飛んでいく中、長靴でジャンプジャンプ!
非常に楽しかったす。童心にもどりました。

また単独で観たいよーっ!

次のTheStorksが始まる前に、別テントでやってるEELS見るはずが、人数制限で入れず(涙)。仕方ないので、ダンステントで凍えつつ雨宿り。

しかし、、、ここで早くも来ました体力の限界。
皮膚の薄いアイボウはもっと激しく限界のようで、ガクガクと震え始めました。

死の予感。こりゃ全くもって楽しめん。

背中でTheStrokes聴きながら、帰りのバスに乗車。
結局StrokesもTheWhoもプライマルも観れず。残念無念。

でもアレは仕方ないよ。

雨や風は我慢できても、寒さは無理。
あの寒さはスキースーツ着てない限り無理。
帰った後も夜中まで永遠大雨だったしね。
残ったら肺炎起こしてる可能性も大。

っと自分を慰めてはみても、TheWho見たかったなぁ。。。ぐっすん。

でもね。。。
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by jondosh | 2006-07-12 21:58 | MUSIC&DANCE!

WirelessFestival@HydePark

会社ちびっと早退し、アイボウをお供につけ行ってきました。

連日連夜のお出かけでメタクタお疲れのJondosh、
老体に鞭打って行ってきました。

WirelessFestival2006


実はあまりに気分が乗らないので、ダフ屋に売るつもりで会場まで行ったのですが、1枚37ポンドのチケットを「2枚10ポンドで買うたる。」などとほざきおるので、「ええわいっ!見たるわぃっ!見たろやないかいっ!!」と相成ったわけです。

会場についたのは5時過ぎ。

先週土曜日の晴天FooFightersとは打って変わって風もきつく肌寒い。

寒いのでラガーってより、エールね(完全オッサン発想)。

なんて頼んだのはいいが、

非常にぬるい、その上フラット(炭酸がない)。

エールってもともとこういうものなのに、
気分が乗らない為、ブツブツ文句も言いたくなるのさ。

肌寒い芝生にちょこんと座ってメインステージを眺める。
ちょうどDirtyPrettyThingsが始まりました。

相当話題のバンドにも関わらず、2曲しか聴いた事なーいっ。


先に言っておきます。
本日見に来たバンド殆ど聴いた事ありません(爆)。

わたくし、浦島太郎ですから。
2001年~2005年、家庭と言う名の竜宮場にいましたから。

これも三十路ライブチケット衝動買いキャンペーンで購入したチケットですから。

予習くらいしていってもよさげなもんですが、
時間がなかったんだもーーーんっ!!!

ダープリ(Dirty~の略らしい)、いやー、よかったね。
キャッチーでセンスの良いメロディーですね。
演奏は結構しっかりしてるのに、インディー色を上手く残した音にも好感がもてます。

しかし、もともとLibertinesの音にガツンとこない私なので
こちらもあんまりストレート直球ではない感じ。

多分だけど、今のわたしには「(良い意味の)青臭さ」がもう染みないらしい。

ってかやっぱり予習してかないとね。

:すみません一言いいですか?:
CARL BARATが自分より年下だということに驚愕。
オッサンくさくない?


でも次に出てきたWhiteStripesのJackWhite、BrendanBensonが率いるTheRaconteursはモロストライク!

理屈抜きでJackWhiteの歌声が好きなんよね。
自然と体が動くのね。

ブルージーでロケンローな音が相当ステキング。

是非是非単独で見たい!
アルバム買いますっ!ってか見る前に買っとけよっ!

次ーっ!!
もやは、結構長老のベルセバーー!

多分実家にデビューアルバムがあるはず。
デビュー当時はなんだか、キューティー爽やかヨーロピアンポップ臭ががきつくて素通りだった記憶が。Wannadiseとかと勝手にかぶる。えっ?違う(爆)?

夕暮れ時に見るユルユルピコピコ系、結構楽しめましたわい。
素直に気持ちよかったす。

はい、最後、TheStrokes

もちろん予習していってません(爆)。

でもそこは大物、馴染みの曲がたくさんあるね。

案の定、当たり一面激込みしてきたので、3曲ほど前で見て、あとはゆるく後ろで。

かっちょいい音が気持ちよい。
うねるギターも飛び切りセクシーっ!
ボーカルが癖があって好き。
ついでに痩せてりゃルックスもろタイプ(爆)。

くぁわいぃぃーーー!!


でもなぁ~、正直ガツンとこんかった。
フェス全体的にね。

期待してたトリのTheStrokesにもあまり上げてもらえなかったので、終盤でギブアップ。
疲れ果てて、途中で帰路についてしまいました。無念。


・・・先週末のフーファイが良すぎたもん。

あと、天気もねぇ、体の調子もねぇ。

やっぱり、まだこれら若者バンド(ベルセバ除外)にはわたしの心をグワッシっとつかむほどのガッツがたらん(爆)!!
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by jondosh | 2006-06-23 00:10 | MUSIC&DANCE!

デイブグロールの喝!!

今日はサッカーネタをちと休憩。

「3-0でイエーーーーーイ!」

なんて果てしなくポジティブだったわたし、

実は理由がある。

それは、土曜に頂いた喝と情熱のお陰。

そ、あの兄貴に会いにいってきたのさ。

追加チケット発売で結局8万5千人のハイドパーク史上最大規模ライブ。

天気は最高だし、言うこたないっ!

4時開演で5時頃ついたら前座一組目のAngels & Airwavesがプレイ中。

申し訳ないがこのバンドは名前すら知らぬので、ビール買ってきまーす!
(この日、ビールはこれ1杯のみ、2杯目のビール買おうと思ってバーエリアに行ったら天文学的長蛇の列だったので、断念、残念。)

芝生に転がりながら爆音で音楽聴きつつ冷たいビール!

これぞ、ロンドン生活の醍醐味だな!

その上、即完売のインナーサークルチケットだったので、肉眼でステージが見えるっ!

前座2組目は一緒に行った友達の大好きなQueens of the Stone Age

2曲しか知らないけど、カッコ良かった。
こういう汗臭い男気バンド。嫌いじゃないっす。

次は前座おおとり、スーパーメタルお爺Motorheadsを初体験。

17~18年前のメタル開眼時代、先祖がえりで一通り聴いてましたが、お爺がんばるねー!
ってか作風かわらんなーっ(爆)!

しかし、やっぱり、

どこからともなく湧き出した、年期バリバリMotorheadsコアファンオヤジ(黒皮ベストに白髪ロン毛を後ろで束ね、体中Motorheadsの彫り物だらけ)の本物を目の当たりにし、ちと感動。
あと、生「Ace of Spades」で激感動(笑)。

そんな中、お約束で勃発したモッシュピット。

そこへ、後方から不敵な笑みを浮かべって突然やってきた兄ちゃん、顔はJamesBluntそっくりで、水色のティーシャツに何故か黒スラックス&皮パンプス(爆)。

その彼が目の前で大乱闘を始める7~8人に助走つき飛び蹴りでジョイン(爆)。

この子、コレをしにライブにきてると見た。

相撲のぶつかり稽古ごとく大暴れする彼らを見ながらMotorheads終了。

JamesBlunt似の彼も土だらけ、どこかしこ血のついたビリビリ(元)水色ティーシャツとともに退場(爆)。

さてさて今日のメインイベントを前にインナーサークルがっつり込み合ってきました。
時計は8時半をちょっとまわったくらい。まだまだ明るーい。

ステージ横の巨大スクリーンにFooFighters歴代のPVが流れる。
一曲10秒づつぐらいなのに、8万人強全員大合唱。

それだけでデンジャーデンジャー!ハイボルテージッ!!

突如巨大スクリーンが真っ暗になり、
最新アルバム一曲目のあのイントロが。。。

ぞぞぞぞぞぞぞぉーーーんと押し寄せるサブイボの嵐。

畳み掛けるように、ウェストエンドのハイドパークからイーストエンドの我が家まで轟かんばかりの野太い絶叫!

きゃにゅひぃーーーみぃーーーーーーっ!!!
ひぃーみーすくりーーーみぃーーーーーーーんっ!!!!


("Can you hear me, hear me screamin!"
"オレが聞こえるか?オレの叫び声が聞こえるか?"の意)


聴こえんわけ無いやろがっ!!!

ステージ出てきて1秒、速攻泣かされた(爆)。

最高です。
兄貴最高です。

この曲はマジでやばい。

雲ひとつない晴天の日暮れ時、ハイドパークに8万人を超える観衆。
一曲目を飾るにこれ以上の曲はない。

一部歌詞をば。

Can you hear me
Hear me screamin'
Breaking in the muted sky
This thunder heart
Like bombs beating
Echoing a thousand miles

Mine is yours and yours is mine
There is no divide
In your honor
I would die tonight

Mine is yours and yours is mine
I will sacrifice
In your honor
I would die tonight
For you to feel alive

かっけーーーーーーーっっ!!!

フーファイ初体験の友達もデイブ兄貴の男っぷりにがっつりもってかれた様子。

やる曲、やる曲、大合唱。
腹から大合唱。

途中、Motorheadsのレミーがボーカル参加したり、アンコール一曲目にはお馴染みロジャー・テイラー&ブライアン・メイのQueenコンビが飛びいリ参加で「Tie Your Mother Down」を披露し、場を沸かせたり、お祭大盛況。

でも何より、この日のハイライトは、日没後、真っ暗な空に緑と青のレーザー照明があてられ、デイブが観客の後方まで伸びた花道で静かに歌い始めた最終曲Everlong

めちゃくちゃ染みた。

横の兄ちゃん死ぬほど音痴だったけど、一緒に歌った。


なんとも最高に気持ちいいライブでした。

デイブ兄貴も、繰り返し「この11年間で一番感動した、来年もやるぜ!」
って言ってたし、恒例になればいいのになぁ~!!


デイブ兄貴ぃー!死ぬまでついてくぜぇーーーー!!
いえぇーーーーーーーーっ!!


ここでもインガラン♪
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by jondosh | 2006-06-20 21:17 | MUSIC&DANCE!

Kabuki ft. 市川海老蔵 XI

昨夜はアイボウとエンジェルで待ち合わせし、Sadler'sWellで行われてる歌舞伎を見に行ってきた。

日本の芸能に疎いわたしでも顔くらいは知っている、市川海老蔵君が主役を勤める今回のロンドン公演。

アイボウはもちろんわたしも歌舞伎初体験。
何を期待してよいのかさえ分からぬまま、
とりあえず解説+英訳のイヤホンを借りて席についた。
2階席、前から2列目ど真ん中。いい眺め。

客席は日本人=4:現地人=6くらいかな。
わたしのお隣は年配の英人夫婦。

ちなみにチケットは一枚48ポンド。
ミュージカルチケットだと相場だけど歌舞伎だとお得な気がする。


演目は「Fujimusume」と「Kasane」の2本。


以下、歌舞伎ド素人なのでちょっとズレてる可能性大の感想をば。

「Fujimusume」

真っ暗な舞台に突然照らし出される娘姿の艶やかな海老蔵君に鳥肌ガガッ。この照明もしかり、垂れ幕を使った演出もしかり、派手な舞台装置ではないがとっても効果的。
溜息の出るような美しい着物で楚々と舞う海老蔵君は女性以上に女性的。
プロフィールを見てみると彼は結構ゴツイ(身長176センチ、体重80キロ)。
なのに、白く塗ったお手手でチマチマした仕草(どんな仕草だっ!)をすると、不思議とちっちゃく女らしくみえるのよね。これぞ日本舞踊マジック。


「Kasane」

恋焦がれ妊娠までさせられ、心中しようと追っかけてきた男が実は自分の父を殺したにっくき仇だった。。。ストーリーはお昼のメロドラマに稲川淳二的スパイス(要するにお化け)を加えた古典中の古典。

しかしこれが良かった!大興奮っ!
インターミッションで慌しくグビっと呑んだ白ワインも手伝ってか大大興奮!!
歌舞伎ってこんなにエキサイティングなもんなのねっ!!

特に女形の市川亀次郎君が最高っ!
可憐で一途な娘から、おどろおどろしくも妖艶な怪女への変身がスンバらしい!

迫り来るリズム隊(特に拍子木と足音)にあわせ髪を振り乱して舞う姿のロックを感じる美しさったらっ!!

正直、主役食っちまったなと。
やっぱりカーテンコールでは心持ち、亀次郎君への拍手が大きかったかな。

いやーーー、終盤あんなに手に汗握るとわ。
幕が降りた途端、隣の英国婦人も「Stunning(スンバらしい)!!」と大絶賛。

最高のエンターテイメント。日本の伝統芸能恐るべし。

今度は(今度があるならば)是非一階最前列で見たいっ!

:素朴な疑問:
歌舞伎には決めのポーズの後に絶妙のタイミングではいる、お決まりの掛け声があるとな。今回の舞台なら、市川家屋号の「成田屋っ!!」だったり、海老蔵君の「11代目っ!!」だったり、「よっ、ご両人!!」だったり。

しかし昨日、3階席から時折聞こえてきたのは「ジュウイチィダイメェッ!!」「ナルィ(Rの発音)タヤー!」、発音も声質も思い切りの無さも英国人。どこかしこ間が抜けている。現地採用なのだろうか。。。
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by jondosh | 2006-06-09 21:06 | MUSIC&DANCE!
Shipporinaさんとのたのしーオフ会の後は、これもミラノ旅行メインイベントの一つ、シェフィールド産ピチピチ新人にして世界中で疾風を巻き起こしてるArctic Monkeysのライブっ!

猿君たちのライブ、既に2回見たことがあるんだが、英国での彼らの人気ってのは驚異的で、キッズ達の「ここぞとばかりのおお暴れ」「愛は盲目:手放しで絶賛&崇拝」の凄さで印象が偏りがちになるのさ。

っが、ロンドンでは秒速で完売のチケットが、ミラノ公演は意外と売れ残ってるらしい。「こりゃ落ち着いて見れるチャンスじゃん?」なんて思ったわたしは大バカモノ。

会場につくやいなや、ラテンの熱気が。。。
最終的にはソールドアウトしていたらしく、ダフィー(ダフ屋の意)がワンサカ。
イヤーーーな予感。

会場は2000人収容ほどのデスコ。
中に入ってまずビールを買い(高っ!↓参照)、まだスキスキのフロアー右端最前に余裕で陣取った。

っと思ったのはつかの間、あっという間にズンズンキッズが密接してくる。
キッズは満員電車並に激込みのフロアでも声がでかい。
後ろの方にいる友達を大声で呼んでみたりしている。とりあえず大声で。
「ファブリィーーーッツィォ!!ファブリィーーーツィオォーーーーっ!!」
わたしの耳元で少なくとも20回は叫びやがった。相当しつこい。

前座(Milburn)が始まってその満員電車は、ラッシュアワーの環状線状態で1000人肉団子ジャンプ。

辛うじてわたしは耐えれる。でも激ひ弱っちのアイボウが心配。。。
っと思ったら結構楽しそうに肉団子ジャンプに受動的参加しておる様子。

よしよし。

やっとのことで前座が終わり、さていよいよ猿君たちだっ!

まだセットチェンジ中だというのに満員電車の密度がさっきの前座時期よりさらに倍!
豊満なミラネーゼのお乳がわたしの背中で哀しく分散している感触が気持ち悪ーいっ!

「こりゃ長いことここにいたら殺される。2曲目聴いたら後ろに退散だな。」

なんて冷静に計画してたら斜め後ろでビツクリな光景が!

イタリア人を甘く見たらいかんね。

4月に見たグレアムコクソンのライブで、一曲目からクラウドサーフィンした野郎がいたけど、このイタリア青年はバンド出てくる前、まだBGM流れてて、客電もこうこうとついててる状況でクラウドサーフィンおっぱじめておるではないかっ!!

相当意味不明(爆)。

セキュリティーのおっさんに吊り上げられ、誰もおらんステージ立って一人で観客に「ぐぉーーーっ!!」っと叫んでおられました。

まじで頭おかしい子かとおもたわい。


うぉっと、そんなこというてるまにとうとう客電落ちました。
無愛想にメンバー登場。

途端に満員電車ジェットコースターに乗った感覚。って乗ったこと無いけど。
殺されかけた。とにかく戦った。必死で我の命を守った(爆)。

猿君たちが凄いのか、ミラノキッズが凄いのか。。。

真横で乱闘が勃発したので、一曲目の記憶は殆ど無い。

これじゃいっこもたのしめーん!

ってことでアイボウと命からがら脱出し、中2階にダッシュでかけ上がる。
バルコニー席にちょうど良い大きさのテーブル発見!

こんなこともあろうかとワンピの下にスパッツを履いてたので堂々とそのテーブルによじ登り、お立ち台状態で激踊り。

きゃーっ、最高の眺めー!

ボーカルのアレックス、いつものようにさらりと皮肉っぽい挨拶。
この反抗期っぽい態度が母性本能をくすぐるね。

それにしてもメロディーセンスといい、作詞のスマートさといい、声の質といい、今時ずば抜けたロケンローラーだとおもふのさ。

太鼓とベースのリズム隊もセンス抜群。

ってか横のジェイミー君(やったっけ?)、もっとギター練習しなさい。
一人で足引っ張ってるよ。

っと、ど素人から駄目だし。


そそ、皆さん。
猿君達をロンドンで見ると全曲ほとんど大合唱なのだが、
さすが生粋のラテンは一味違うよ。

なななんと、ギターイントロも大合唱(爆)。

ギターにあわせてみんな大声で
♪だっだらだららーー♪だっだらだらだーーーっ♪

ステキング。

てなわけで、三十路Jondoshミラノで10歳年下の猿君見て大興奮。

まじで興奮と疲労でなかなか寝付けませんですた(爆)。



教訓:ラテンをなめてはいかん。

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by jondosh | 2006-05-19 22:03 | MUSIC&DANCE!
ぎゃーっっ!!!

Foo Fightersが今年6月17日、ハイドパークで6万人規模のコンサート開催!

遠足@USAで遅ればせながら惚れこんだグロール兄貴にまた会えるっ(涙)!

メーリングリスト参加者特典で即チケット購入。

開演は午後4時とな。
ミニフェスティバル形式とな。
既に英メタル長老のMotorheadが前座に決まっておるとな。
前座は今後続々と発表されるとな。

前座は今後続々と発表されるとな。。

前座は今後続々と発表されるとな。。。。。


・・・・・・


今年は無く子も黙るワールドカップイヤー。
サッカー狂、4年に一度のお祭。
開催はお隣(とあえて言ってみた)のドイツ。

そこで一筋の光がキラン。


リヴァースよ、また社用使ってサッカー見にくるんじゃないのぉ??
(参照:Weezer Japan World Cup '02 Tour


このFoo Fightersの前座ってのは、ちょっと無さそうだけど、
6月、7月ヨーロッパ各地で開催されるロックフェスティバルの数々。



に、におう。


また海渡っちゃいましょうか?遠足しちゃいましょうか(笑)?

この際、Weezer学名誉教授目指す覚悟で(爆)。
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by jondosh | 2006-02-09 22:47 | MUSIC&DANCE!

アディクト。

年末大イベントが修了してぽっかーーんと空虚な毎日。

去年下半期は次から次へとイベント(Weezer関連)が立て続けにあったので、ひとつ終わっても次という楽しみの為にただひたすら邁進するエネルギーっちゅうもんがあったのだが、、、

次に何にも楽しみがなーいっ!

ぐぐっとくる新しい音楽に出会いたい。
そしてドキドキウキウキしながらライブの日を指折り数えて待ちたい。
なんだったら海を越えてライブを見に行きたい。

18歳で発病し22歳くらいで完治したかのように思われた病気、、、

ライブ音楽中毒症再発。

欲を言えば、3ヶ月おきにWeezerのライブに行きたいっ!!

でもそりゃぁ無理な相談なので、
TicketMaster(「ぴあ」みたいなもの)でどんなライブがあるか検索。

早速ライブチケットを衝動買いしてしまいました。


**February**
The Ordinary Boys
べニューがAstoriaで便利だから。
The All American Rejects
シングル一枚しか聴いたことないが、ライブが土曜日だったから。

**April**
Graham Coxon
元祖めがねギターのび太だから。


ぎゃっ、ネットショッピングって危険っ!!

注目株!!
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by jondosh | 2006-01-27 23:45 | MUSIC&DANCE!
去年5月、アイボウからプレゼントされたWeezerの5枚目アルバム「MakeBelieve」より、突如として勃発した青春カムバックキャンペーン終幕。

とうとう、おわっちゃったなぁーーーー。
おーーーおほほほほぉーーーーー(PSアルバムバージョン風に溜息)。

さりとて、Weezerはおわりゃーしないし、リヴァースももちろんご健在なわけだが、なんか私の中でひとつ確実に修了したものがあるのさ。

ライブレポートを書いてみようと思っても、四六時中心乱されまくった怒涛の3日間で客観的に書ける事なんてほとんどなーい。

そそ、言うなれば「萌えカス」なわたし。

ちゅことで以下、ランダムに記憶を記録。

歳逆比例に無類の進化を遂げたリヴァースのパフォーマンス。
最終日、幸せ太りしたリヴァースのシャツからはみ出たぽってり腹。
10月のアメリカツアーからたった2ヶ月で確実に直径が2倍にも拡大したリヴァース後頭部のチョメチョメ。
リヴァースの日本語講座「ギンコウはどこですか?」。
マダムキラーな視線とセクシーな腰付きに磨きをかけたベル王子。
ベル王子の潤んだ唇。
ベル王子のねっとりしたウインク。
ベル王子の・・・。
a0004810_0293246.jpg

おっと、いかんいかん。

リヴァースの屈託のない笑顔。
ベル王子、スコット、パットの満足げな暖かい視線。
色あせるどころか深みと味わいが増した名曲たち。

ギター第一音目でJondoshを文字通り発狂させたAcrossTheSea。
抱腹絶倒、Don'tLetGo。
ほんとに連れて帰っちゃうぞ?TheGoodLife。
能管が破裂しかけたTiredOfSex。
失禁寸前、最終日のPerfectSituation。
リヴァースの横顔に神を見たHauntYouEveryDay。


今より10歳ちょっと若かったときに出会ったバンド。
10年間、Weezerにもわたしにもいろいろな事があったけど、
一緒に歳をとって一緒に成長してまた日本で会えた。
本当にありがと~~~っ!!
10年間心を振るわせてくれてありがと~~~っ!!!


最終日のメンバー4人揃ったお辞儀を拍手で見送っている間、
こんな青臭い気持ちがフツフツ湧いてきて泣いてしまった。
a0004810_032011.jpg

今、思い出しただけで、甘酸っぱい気持ちになる。
涙交じりだけどしょっぱくない暖かい気持ちが体中を流れる。

これからまたしばらく冬眠に入るであろうWeezer。
新旧織り交ぜたヒットメドレー的なセットリスト。
ライブ中に婚約を報告するリヴァース。
日本の暖かくてかわいいオーディエンス。

2005年下半期、集中青春カムバックキャンペーンを
締めくくるにこれ以上ない最高のライブだった。

青春時代にドキドキとかズキズキとかキュイーーンとかオエッとかジーーンとかホッコリとか数え切れないほどの彩りを加えてくれたWeezerに本当に感謝の気持ちで一杯だーーーっ(号泣)!

これからも共に歩もう!

おまけ
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by jondosh | 2006-01-19 00:53 | MUSIC&DANCE!