2009年秋、10年間のロンドン生活を終了。草食系イギリス人夫とオオサカライフスタート!


by jondosh
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合鍵。

ある日の出勤時、玄関で鍵束を手にとった瞬間、
鍵を束ねていた紐が切れコロンコロンと絨毯の床に散らばった。

いやはや、朝っぱらから面倒くさい。

床に散らばったのはチャリンコの鍵も含め大小6つのはず。
なのに、靴箱をひっくり返しても、シューラックを動かして後ろを見ても5つしかないっ!

よりにもよって行方不明になったのは一番重要な家のメインの鍵だしっ!


でも朝にこんなことしてる時間はないので、とりあえずアイボウの鍵をもって会社へ。


その日帰宅後、落ち着いて辺りを徹底捜査してみた。

絨毯だから思わぬ方向にバウンスした可能性も考え、横のベッドルームやバスルームも探してみたがなーいっっ!!

玄関に置いてあった靴もぜーんぶひっくり返してみたけどなーいっ!

横に置いてあったアイボウのポケットのたくさんある、中はゴミだらけのレコードバッグの中も全部ひっくりかえして探したけどなーいっっ!


一人では見落としもあるかと、アイボウも別の日、徹底的に探しておったが、やっぱり無い。


この玄関にブラックホールが存在するとしか思えぬ。

いつか鍵がブラックホールから生還することを期待して、それからしばらくの間は早く帰宅する予定のどちらかアイボウの鍵を持つことでやり過ごして来たわけだが、やっぱりどうにも不便だなと。。。

重い腰をあげてお昼休みに会社近くのリペア屋さんへ合鍵を作りに行ってきた。



ちょちょちょいと所要時間5秒程度で合鍵完成。

「こんなこったら早くもってくりゃ良かった。。。」

なんてお財布を開いたら、

「10ポンド(約2千円)です。」 だって。

ななななぬぅーーーーっっっ!?

なんの変哲もないごく普通の鍵なのにぃーーーっ!
まじ高すぎーーーーーっっ!

昔住んでたNWエリアのリペア屋さんは、2ポンド(400円)だったぜ!?
信じられん。これもシティープライスなのか。


会社へ戻る間、ブリブリ怒りまくってアイボウに電話報告。
するとアイボウの気配がなんだかおかしい。

アイボウ:「えっ(大汗)?!今朝出かけにあの鍵見つけたのに(滝汗)。」

わたし:「(ブチ!)はぁ?なんで連絡せーへんの?ってかどこにあったん?」

アイボウ:「ぼくのオレンジのアディダスの中。。紐の間に挟まってた(ブルブル)。」

わたし:「ってかなんで連絡せーへんのっ(フンッ)!?」

アイボウ:「忘れてた。。」

わたし:「死ねアホ。(ガチャン)」



無駄な10ポンドで怒りさらに倍!

それにしても不思議。
あのオレンジのアディダスもひっくり返して何度も振ってみたはずなのに。。。

やっぱりブラックホールから生還したんだろうか。
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by jondosh | 2006-07-25 22:42 | MUMBLING

脅威の食欲。

こんなに暑いのに、食欲マンマンなんですけど。

異常なくらい食いたい。

することもろくすっぽしてないのに、
妊娠したんじゃなかろかってほどの食欲。

わしゃ、マリア様かっ!!


今まで間食の癖なんてなかったのに、
冷房ガンガンのオフィスで四六時中モグモグしている。

しかし、灼熱のキッチンに立つ気はしないわけで、
晩御飯は火をまったくつかわないサラダ主流。

「食欲マンマンキャンペーン真っ最中」のわたしが満足するわけもなく、宿敵のポテチなどをポリポリやっちゃうわけである。
ポテチのかわりにフルーツなんかをやればいいのは承知の上なんだが、暑い中、会社帰りにスーパーから重いフルーツをごっそり買って帰るのはかなわん。


一方、ガリガリコリコリのアイボウは、人並みに「夏ばて食欲不振」真っ最中。

バナナ、ミルク、フローズンミックスベリー、蜂蜜、豆腐、オートミールなどを投入してバーミックスでガーーーッとしたものをグビグビ流し込んでいる。

噛むのが面倒らしい。

お爺かっ!!


身長差25センチのわたしとアイボウ、
わたしがヤツの体重を追い越す日もそう遠くはない。。。
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by jondosh | 2006-07-21 18:16 | FOODS&DRINKS

哀しいバス焼け。

連日30度をぐいーんと超える日が続いてます。
ちゃんちゃらおかしいです。

昨日、帰宅後にピムズをグビグビっといったのがいかんかった。
暑いから呑む、呑むから暑いの悪のルーティーン。

寝苦しいったらないぜ。
午前0時に床についたのに、午前2時くらいまで寝返りうちまくり。

亜熱帯大阪出身のわたしなので、蒸し暑いのには慣れっこのはずなのですが、やっぱりクーラーほちい。でもそんな贅沢品を年に2~3日の熱帯夜のために買う気も無い。

仕方ない。

意を決してガバッと起きあがり、眉間にシワをガッツリ寄せて、真っ暗なキッチンへフラフラとたどり着き(電気付けると完全に目がさめるような気がするので、夜中お手洗いに行くときも絶対電気を付けない派)、冷凍庫の氷をゴロゴロっとジップロックに入れ、それをグルグルっとタオルでくるんだ簡易アイスノンを作成。

それを抱っこしたり、顔や足にのせたり、枕にしてみたりしてる間にやっとこさ眠れました。

一件落着。


あとね。やっぱりいかんよ。この日差しはいかん。

会社帰り、5時過ぎでも肌に突き刺さるような日差し。
照り返しで目も空けられぬ。

この1週間、朝夕の通勤だけで小麦色になってしもたがな。

ホリデー行ってきたの?くらい健康的に(爆)。


高校生時分から、どこに行くにも日焼け止め&日傘を欠かさなかった、美白命のわたしだったのに。。。いつの間にやら小麦色ラバーな英国人の美意識に毒されたのか(ただ単にケアが面倒くさくなったって噂もある)、紫外線対策をすっかり怠っておった。

その結果、昔はちょっと赤くなる程度だった肌も、すこしの日光でも紫外線をがっちり吸収する日焼けし易い肌に変化してしまった様子(涙)。

昨日の会社帰り、バス2階右側の窓際席に20分ほど座ってたんですが、見事に右の肩だけ焦げました。

これバス焼け。

今日は左側にすわらなきゃ。
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by jondosh | 2006-07-20 23:40 | MUMBLING
の次の日、ダブリン中心に移動し観光。
ホテルにチェックインしたあと、繁華街テンプルバーのあたりをウロウロ。

通貨はユーロだけど、言葉も英語だし、
並んでるお店も見覚えあるし、やっぱり英国の地方都市っぽいね。

てことで旅行イェイッ!ってな気分にもならないが、
一応、その土地のものは食べないと。

ってことでホテルにあったマップに乗ってたBoxtyHouseへ。

わたしはアイルランドの郷土料理、ポテトを生地に練りこんだパンケーキ(Boxty)でサーモンやタラを包んだフィッシュボクスティー。

パンケーキはお芋さんの風味がよくモチモチしてて美味しいし、しっとりしたサーモンがゴロンゴロン入ってるのも嬉しいんだけど、あっちゅうまに飽きる。これは上にたっぷり掛かっていたこってりくどいベシャメルソースのせいに違いない。そんなわたしはオカンのあとを継ぎアンチベシャメルソース党、党首2代目。要するにホワイトソースが嫌いなわけです。

一方、アイボウは定番の「アイリッシュシチュー」。

羊肉とポテト、ニンジン、タマネギ、パセリが山盛り。
一口頂いたが、獣くせーーーーっっ!!!

こりゃ頂けませぬ。
しかしアイボウは「うんまいうんまい」と平らげてましたがね。

滞在中、ずっとこんな感じのピンとこない食事でした。

いいのいいの。
最初から期待してなかったからいいの。
アイルランドはギネスが美味いからいいの。

さてさて、この日はおりしもワールドカップ決勝日。
街はどこも国旗を背負ったヨーロピアンチルドレンであふれ返っておる。

町のそこら中で早くも応援合戦を繰り広げる子供達を横目に盛り上がりそうなパブを物色。
バーの中&野外にドデカイスクリーンを設置し、早くもイタリアーノ&フレンチで大フィーバー(フィーバーって。。。)してるステキングなバーをはつけん。

大興奮の中、キックオフ。

それにしてもさすがラテン同士の戦い。
サポーターの応援合戦に、暴言、罵りソングが加わり、
終始、今にも乱闘おこらんばかりのおっとろちい雰囲気。

いやーーー、
フランスが前半いきなりややこしいファウルでPK先制したときゃ、
真剣に暴動がおこるかとおもったわい。

なんてことはもういい。

このゲームに関してはすでに語り尽くされているので、
以下ゲーム内容に関係ないことをば。。。

○ フレンチはジダンのことを「ジーズー」というあだ名で呼ぶ。
○ イタリアーノは常に総立ち。
○ フレンチは危機やチャンスの時のみ立ち上がる。
○ イタリアーノは男女共にここぞとばかり脱ぐ。
○ イタリアーノは高いところに登りたがる。
○ イタリアーノ勝利の合唱は何故かWhiteStripesのSevenNationArmy。それもイントロのみ永遠リピート(爆)。

試合後の繁華街はもちろん、「どこぞにこれほどのイタリアーノがおったんや!」というほど、イタリアーノ一色。

ビバ!イッタリアーノ!
おめっとさんっ!


ジダンヘッドバット、それぞれの見方。
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by jondosh | 2006-07-14 21:53 | FOODS&DRINKS
ロングウィークエンドでギネスの国にいってまいりました。

お目当ては8万人規模のお祭、OXEGEN FESTIVAL

土曜日に一日参加したのですが、ラインアップは以下のとおり。

James Brown
The Who
The Strokes
Arctic Monkeys
Hard-fi
The Magic Numbers
Primal Scream
The Go! Team
The Futureheads
Gomez
Jenny Lewis
Richard Ashcroft
Editors
Feeder
Dirty Pretty Things
We Are Scientists
Kasabian
Death Cab For Cutie
Eels
Jose Gonzalez
etc...

↑太字のバンドをピクニックがてらさっくり見れたらなーなんて甘い考えで参戦。

と こ ろ が 

アイルランドの気候を舐めてました。

ホテルからフィールドに向かうタクシー内ですでに大嵐。
横殴りの暴風雨。

4時過ぎに会場到着。

グズグズ泥芝生のフィールドに置き去りにされ、
途方にくれるわたしとアイボウ。

がんばって、傘を差してみるも意味なし。
吐く息は白く、手はかじかみ、足元泥だらけ。

なんとかショップでカッパとゴム長靴とビールを調達。

ビールどんだけ飲んでも減らぬっ!
なんて思ってたら雨で増量してたらしい。。。

それにしても寒い。
体感温度0度。

んなわけで、雨入りビールを放り投げ、暖かいコーヒーを飲みながらテントでGomez観賞。テント内でも吹き入る暴風で極寒。

しかし相変わらず渋い。
染み入る音があったかーいっ!かっこいぃーっっ!

それにしてもやっぱり寒い。寒すぎる。
キャミ+ニットカーディガン+ジャージ+ジャケット+カッパでも寒い。
じっとしてたら凍死してしまいそうなので必死に飛んだり跳ねたり。

次は、ArcticMonkeysを見るため、恐怖の吹きさらしメインステージへ移動。

ここで暴風雨、確実に強化。

すっぽり被るタイプのカッパ、横殴りの暴風で意味ナッシング。

しかし奴らはやっぱりいいよ。
まだ一枚しかアルバム出してないのに、大物の風格。
ってか態度も大物級。やっぱり自信の表れなのか?

濡れねずみ8万匹、一致団結でなぜか笑顔の大合唱。

生意気な小猿ボーカル、アレックスは、
「F**kin' 7月にすげー天気だな、おい。おまいらのことを誇りにおもうぜ。知ってるか?Sunshine is for the Pu**ies(弱虫)てこった。」

8万匹地鳴りのような、うぉーーーっっ!

1時間15分たっぷりフルセットリスト。

暴風で音が飛んでいく中、長靴でジャンプジャンプ!
非常に楽しかったす。童心にもどりました。

また単独で観たいよーっ!

次のTheStorksが始まる前に、別テントでやってるEELS見るはずが、人数制限で入れず(涙)。仕方ないので、ダンステントで凍えつつ雨宿り。

しかし、、、ここで早くも来ました体力の限界。
皮膚の薄いアイボウはもっと激しく限界のようで、ガクガクと震え始めました。

死の予感。こりゃ全くもって楽しめん。

背中でTheStrokes聴きながら、帰りのバスに乗車。
結局StrokesもTheWhoもプライマルも観れず。残念無念。

でもアレは仕方ないよ。

雨や風は我慢できても、寒さは無理。
あの寒さはスキースーツ着てない限り無理。
帰った後も夜中まで永遠大雨だったしね。
残ったら肺炎起こしてる可能性も大。

っと自分を慰めてはみても、TheWho見たかったなぁ。。。ぐっすん。

でもね。。。
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by jondosh | 2006-07-12 21:58 | MUSIC&DANCE!

ロンドンテロから一年。

あの日から、もう一年経った。


去年のテロのあと日本の友達や知り合いからよく言われたこと、

「気をつけて。警戒して。」

テロに気をつけたり、警戒するってどういうこと?

特定の人を見かけで警戒することって差別や偏見じゃん。

なんて頭では分かっているものの、テロ後、同じバスにモスリム系の人が大きいカバンをもって乗り込んでくるたびに生きた心地がしなかった。

恐怖が顔がこわばらせ引きつらせた。

そんな時思い出したのがわたしがイギリスの一番好きなところ。

それは、老若男女限らず、見ず知らずの人でも目が合えばにっこり微笑みあうところ。

これですよ。これ。

突然ピンときた。

それから「怖い」と思う人と乗り合わせ目が合った際、
意識的にでもニコっと微笑むことにした。

そしたら不思議なことに恐怖はすーっと消えた。

笑顔ってのにはネガティブなエネルギーを消すパワーがあるらしい。


残念な事に、
1年経ってみてもテロが起こされた背景にある問題は解決されてない。
てことは、テロがまたいつ起こっても不思議はない。

テロを起こした若者達の言い分が100%悪だとは思わない。
しかし無差別殺人という手段は卑怯だし、非道だし、絶対許される事じゃない。


テロ行為に断固反対する意思を込めて、
わたしは今日も笑顔で生活するのだ。

BBC
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by jondosh | 2006-07-07 23:20 | MUMBLING

What an ending!!

ワールドカップセミファイナル
イタリア VS ドイツ

終始デッドヒートのセミファイナルに相応しい好ゲーム。
PKだけは避けたいなーなんておもってたら。。。

エクストラタイム120分アップ直前のゴーーール!
そして続けざまにデルピエロがゴーール!!

イタリア2-0で開催国ドイツを下す。

Finish it off clean and beautiful.
これぞイタリアンジョブ。
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by jondosh | 2006-07-05 06:39 | MUMBLING

あっついなー。

それにしてもあっついなーーーっ!!!
お外、まぶしすぎてかなわん。

今日は32度だってよ、おい。

西岸海洋性気候が聞いてあきれるよね。

こっちの公共交通機関ってクーラー無いのよね。
バスはまだしも満員のTubeなんかに乗った日にゃ、蒸され地獄。
そんな中、同時に体臭満開な人もゴロゴロおるので、蒸されつつ毒ガス地獄。

去年Amazonで購入した結構良いお値段のドイツ製扇風機。
1000回も首をふらずしてご臨終なされたので、サブスティトュートが入るまでの我が家のサバイバル方をば。。。

◎ とりあえず全窓全開。
◎ ソファーには熱がこもるので、床にすわる。
◎ もしくは、タオルケットの上に大の字で寝転ぶ。
◎ できるだけ脱ぐ。
◎ 麦茶がぶ飲み。
◎ 家で火をたかない。食事はサラダやスムージーなど、もしくは外食。
◎ 酒は飲まない。体温が余計に上がって暑い。

まぁ、30度あるといっても日陰は涼しいし、風がふけば気持ちいいし、亜熱帯大阪の湿気90%30度の不快感に比べると屁でもないわけだが、やはり窓を閉めることはできぬ。

ここで毎年思うのが網戸の必要性。

こちらにはどこにいっても大きい公園があるし、街路樹も豊富なので虫も多いのさ。
昨日も全開の窓から容赦なくカナブンサイズのハエがブーーーンと侵入なさった。

侵入されるごとにわたしは、ハイキックやパンチで応酬するのだが、
そのたびに汗がどっとでて、タオルケットの上に大の字。

ちょっとした運動になったぜ。

いや、ちょっと待てよ?

はっっ、もしかしてこれはビジネスチャンス!?!?


この国もそろそろ温暖化対策せねばっ!
エアコンは環境にも健康にも良くないし、温暖化を促進させる要因にもなりかねん。


そこで出たっ!快適に窓アッパー生活を送るために・・・

網戸ビジネス。

って、どうよっ!?
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by jondosh | 2006-07-03 21:57 | MUMBLING
たった今プレスコンファレンスで、インガラン主将として6年間、国際試合58戦を引っ張ってきたディビッドベッカムが主将退任を発表しました。
終止涙を浮かべ、言葉に詰まりながらの会見。

もらい泣きしちまったよ。


選手としては続けるとのこと。
肩の荷をおろして、身のちょっと軽くなった彼の活躍を期待したいです。

BBC
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by jondosh | 2006-07-02 19:12 | MUMBLING

ぼけ!しね!はげ!!

インガラン、ポル戦、PKで破れる。


またかよ。

またかよ。。。



またかよーーーーーっ!!!!
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by jondosh | 2006-07-02 04:48 | MUMBLING