コッツウォルズ日帰りバスツアーwithオカン
2004年 05月 18日
オカンが昔から是非とも訪れたかった憧れの町、コッツウォルズ。
キツキツ日程に無理に一日取ったわりに、かなりガッカリの結果でした。
お天気も良く、わくわく遠足の気分で挑んだものの、
それほど ドキ胸 (←オカン造語)とする町並みでもなく、
日本人のバスガイドは、
日本語を忘れかけているのか、最初からちょっとアフォなのか、
ナニをのたまっておるのかサッパリ理解できないし、
オカンも肩透かしを食らったようです。
3つの村を世話しなく回るバスツアーってのも災いして、
何がなんだかわからぬまま最後の村に到着。
寂れたパブの一室にて、ツアーに付いてくるクリームティー(スコーンとクロテッドクリーム&ジャム、紅茶)を出される頃になると、オカン終始無言。
オカン、乳製品が大嫌いなの。
ビクトリアで解散後、即タクシーでホテルへ帰還。
疲れたのか、失望が大きすぎたのか、終始無言。
ちなみに、その後1週間滞在中にコッツウォルズの「こ」の字も
話題に上りませんでしたとな。。。
キツキツ日程に無理に一日取ったわりに、かなりガッカリの結果でした。
お天気も良く、わくわく遠足の気分で挑んだものの、
それほど ドキ胸 (←オカン造語)とする町並みでもなく、
日本人のバスガイドは、
日本語を忘れかけているのか、最初からちょっとアフォなのか、
ナニをのたまっておるのかサッパリ理解できないし、
オカンも肩透かしを食らったようです。
3つの村を世話しなく回るバスツアーってのも災いして、
何がなんだかわからぬまま最後の村に到着。
寂れたパブの一室にて、ツアーに付いてくるクリームティー(スコーンとクロテッドクリーム&ジャム、紅茶)を出される頃になると、オカン終始無言。
オカン、乳製品が大嫌いなの。
ビクトリアで解散後、即タクシーでホテルへ帰還。
疲れたのか、失望が大きすぎたのか、終始無言。
ちなみに、その後1週間滞在中にコッツウォルズの「こ」の字も
話題に上りませんでしたとな。。。
by jondosh
| 2004-05-18 22:13
| MUMBLING